こんにちは、最近ウマの育成にかまけていて更新を怠っていた直木和爺です。
おまたせして申し訳ありませんでした。以降はウマの育成と並行してやっていこうと思います。
「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/16816452220165115971今回はバレンタインが終わった後の陽介たちの日常の一幕を描く回でした。
さて、陽介たち2年生は、3年生が卒業してしまえば自分たちが最上級生になります。と同時に受験生というレッテルを貼られ、約1年後の大学受験に向けて動き出していく必要があるわけですね。
一応彼らの学校は進学校ですので、ほとんどの生徒は大学受験をします。
陽介も例にもれず受験するつもりのようですが、まだ進路を決めかねているようです。
そんなこんなで、飯島さんにともチョコ交換を行って、バレンタイン編はこれにて終了となります。遅々として進まぬ更新にここまでお付き合いくださりありがとうございます。
次回以降は夏希を愛してやまない後輩、杉山千秋が活躍するお話を予定していますので、ぜひお楽しみに！
それでは、これからも「田電」をよろしくおねがいします！