「どこにもなかった風景、経験しなかった思い出」シリーズ
「出番待ち」をアップしました。

元ネタはこんな感じです。

「高校の同級生、男女併せて5~6人ほど。課題か、地域イベントで、正義の戦隊ものを組まなければならない。みんなやる気がなく、適当に終わらせようという空気。しかし別のグループがやってきて、ポーズを決めて、去って行く。さらにもう一つのグループがやってくる。自分たちも、やらなきゃならないかなあ、という気分になってくる。」

映像イメージとしては、中村登の映画「二十一歳の父」の導入部分がダブってきました。曾野綾子の原作ですが、いくつか氏の原作の映画をみるかぎり、若い頃の曾野綾子は、それなりに問題意識を持って小説書いていたように感じます。当時の石原慎太郎が原作の映画よりも、いま観て面白いと思います。ちなみに「二十一歳の父」武満徹の音楽もキレキレです。

スーツアクターものはあまり詳しくないのですが、いくつか漫画を読んだり、映画「イン・ザ・ヒーロー」観たくらいです。