今回は業務連絡的なやつです。
改稿前と改稿後、アヌンナキのやってることの基本は変わりません。
そもそも作中序盤、繭に穴が開いたのは、第一報時にて『隕石』とされますが
、これは人為的に仕込まれたものであり、中盤にてアヌンナキどもの仕業だと表面化します。
『隕石』は作中、改稿後もなかなか書きこむ隙がないのですが、これを成層圏外で人為的に誘導していたわけです。
隕石そのものも、瞬間的に交感ネットワークへ干渉する作用を仕込まれていました。
それを本編でいずれはちゃんと書いて補足しなきゃですが、もうしばらくかかりそうなのですいません(-_-;)
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