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連載中のソラノキについて

 毎度、ひーらぎ。ことnanigashiraです。
 まずはソラノキを公開一か月半、ようやっと100PVに到達できたことを、深く御礼申し上げます。反応を拾いづらいジャンル書いてるのはわかっておりますが、こっから自分史上最高に面白いものをお届けしていけるよう励んでいきます。
 カクヨムロボットものをより盛り上げる一環のつもりですが、案外肝心の層には届いてるのか不明、つーかもっと読みやすく工夫していけってことですよね、はい、精進します……(;^ω^)。
 ソラノキがなぜ『ソラノキ』になったかは、できればこのタイトルで書籍化したいという野望で、だったら迂闊に東京ス〇イツリーとか書けねぇわってのが最初にありまして。次に、単純に読者のオサレor厨二センサーになにか引っかかってくださるものがあれば、それに越したことないなと考えたからです。
 基本、現代ファンタジーと置いておいて、近・遠未来SFでは? 的なツッコミ喰らうまえに、なかなかコメントで反応いただけちゃいないのですけど、一応ここらで補足させていただきますと、自分が書いてるジャンルがSFというより、異能ないし超能力モチーフにした時点で、リアルロボット趣向だろうとこれどう考えてもSFってよりある種のローファンタジーにSFの脚色してるだけじゃん、ってなったのが主な理由です。
 SFが先に来ないで、オカルトが基軸にならざるをえないので、あぁ、これは『現代社会に似通った世界で起きたローなファンタジー』だってことで、本当にやむなく、そこに落とし込んだわけでございますorz😅。
 ……ほんとジャンル困ったので、今後読者の皆様の反応伺いながらですが、もうしばらく『現代ファンタジー』でごり押しさせていただきます。
 あとは、ソラノキの設定を共有しやすくするのを設定補を、新規に短編として投稿する方向で、現在編集中です。
 長文、失礼いたしました。

2件のコメント

  • 短編、楽しみにしていますね。
  • >恋犬様
    ありがとうございます!
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