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全文解説をやります。

はい、どうもこんにちは、名無之です。
今日はちょっと真面目な話と言いますか、「全文解説をやるぞ」ということで、そもそも全文解説とは何か、なぜ全文解説をやるのかということについてお話しさせていただきます。

そもそも全文解説とは何か。まあ読んで字のごとくなんですけれども、僕らの作品の全文を解説していくものになります。僕らは小説を校正にする際に、この一文が必要か不要かを精査するので、なぜ、この文章があるのか、なぜこの言い回しにしたのかを説明することが(一応)できます。できるのですが、なにぶん長い。この前終わったトマス・プランテーションなんか7000個近い文章があって、それを一つずつ解説していたらキリがありません。なので、「ここは特に意識しているよ」、「ここは分かりづらかったかも」というところを中心に解説していきます。加えて「ここ、もう少し上手く書けなたな」とか反省点についても語っていくので、特に物書きをされている方は反面教師としても見てもらえればと思います。

書き方はこの近況ノートみたいな感じで行こうと思っています。なので、読みづらいかもしれませんが、そこはご愛嬌いただければ……。

さて、次になぜ全文解説をするかについてお話しいたします。
行ってしまえば、全文解説はメイキング・コラムです。ドラマや映画などではよくメイキング映像を公開しているところもありますが、小説では意外とありません(リサーチ不足だったらすみません)。
では、小説でなぜやらないのかを考えた時に、小説は内面描写が多い媒体なので、そこに対して「ここは(作者的に)こういうふうに考えていて」だったり「主人公はこう思っているから」など論理的に説明するのが難しいからなのかな、と思いました。小説自体フィーリングの要素が強いメディアなので、そこを言葉で表そうとする行為は難しいというか、言ってしまえば「臭い」行為なんですよ。まあ、「フィーリングで描いてるから」も「論理的に説明しますよ」もどっちも臭いんですけど笑。

では、なぜそんな臭いことをわざわざするかと言うと、僕は自分の作品を皆さんにもっと楽しんでほしいと思っていて、それこそこの前完結したトマス・プランテーションは完全に理解するのはなかなか難しく、けど100%満喫してもらいたいと言う思いがあります。だからこそ、その作品をより理解してほしいし、僕自身もより深く理解したい。そのために、こうして完結したタイミングで今一度読み直してみて、思ったこと感じたこと、加えて当時考えていたことなんかも補足して、皆さんでより物語を深く感じれたらな、と思っています。言ってしまえば、円を描いて座ってその作品に対する感想を言い合う場みたいなものです(あれ、正式名称なんて言うんですかね)。

なので、「ここは違うふうに思ったな」とか「ここってどうなんだ?」みたいなところがあったら、ぜひコラムにコメントしてもらえればと思います。

公表は4/1を予定しています。と、言ったものの、まだ原稿は完成していないのですが……汗。
が、頑張ります!!

と言うわけで、「全文解説やるよ、ぜひ読んでね」でした。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。

と言うわけで、ここまで。
それでは。

2件のコメント

  • コメント失礼します。
    それは、とても嬉しい企画です!
    書き手として、色々こう書いたら良いのか、こうがいいのか、と悩むことが多く、是非、参考にさせて頂きたいです!
    楽しみにしています!*ˊᵕˋ*
  • 風雅様
    コメントありがとうございます。
    かなりタイトなスケジュールで作成しておりますので、ご期待にそえるか分かりませんが、ぜひお楽しみください。
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