どうも、名無之です。
この度は、拙作がカクヨムコン大賞の候補作に選ばれたので、ここまでやってよかったと思っていること10選を挙げて
いきません!!
なんかTwitterで直木賞候補になったという理由でそんなことを挙げている方がいたのでノリで入れてみました笑
まだ候補になっただけなのに(いや、十分すごいことなんですけどね苦笑)、さも「何者かになった」かのように振る舞っているのがいいなぁ、可愛いなぁと思った名無之です。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
さて、タイトルはあんなんですが、今日やっていくのは最新作「神さまだけど、なにか?〜〜神さまに気に入られた最弱ダンジョン配信者〜〜」の振り返りです。
忘年会の酔いに任せて書いていくのでどうなるかわかりませんが、ところどころで裏話とかも入れようと思ったりしているので、読んだことある人は「へー」と思っていただき、まだ読んでないよという人はこの機会にぜひ読んでみてください。
リンクはこちら↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093089432274932今回は10話から16話までやっていきます。
では、やっていきましょう!
第10話 生姜焼きは、シチューはどうした?
チョコチップスティックは偉大です。100円ちょっとでお腹がいっぱいになれる素晴らしい食べ物。これこそ、父なる神が石をパンにしたくらい、崇められるべき食べ物でしょう。
僕も学生時代、よくお世話になりました。
第11話 可哀想なやつだな
コンビニ弁当の匂いってわかりますか? なんか冷えたご飯とか、ナポリタンのソースとか、湿った唐揚げの衣とか、そんなものを混ぜこぜにした独特な臭い。違うコンビニ弁当のはずなのに、近いものを感じる? いいえ、僕の鼻が詰まっているだけです。
第12話 死に損なったなんて言わないで
真面目回ですね。ロナータの父親の話は後々出てくるので気長にお待ちください。
第13話 今日でファン辞めます
ここからザンテツ炎上回。痴漢してないのに、痴漢よわばりされることって多々あるらしいですね。ザンテツもその犠牲者の一人に;;
ちなみに、被害を訴えた女性は別のライバル配信者の手先だったりします。
第14話 俺とコラボしてくれ!
第一話ではオラオラ系のパワハラ野郎として描かれていたザンテツが徐々にその皮を剥がされていくシーンですね。
彼の脳みそは筋肉でできているので、企画を練るのとかは全然向いていません。
第15話 みんなが楽しめる配信
ロナータの本領が垣間見える回。彼の挙動はイケボのゲーム配信者がやるような感じで、人によっては嫌悪感を抱くけど、ハマる人にはハマるスタイル。言うなればホストみたいな感じです。
まあストリーム系って結局はそんなもんだよね。キャバクラやホストクラブと一緒。
第16話 嘘つきよわばりされるのは我慢ならねぇよ
さあ、ロナータは道を示した。あとはザンテツが自らの力で覆す番だ!
頑張れ。誹謗中傷する視聴者ヅラの野郎どもをぶち飛ばしてやれ!
とまあ、こんな感じです。
もし気になる人はぜひ読んでみてください。
リンクはこちら↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093089432274932また、読んだ人は星をお願いします。あなたがたった3回タップするだけで、作者が泣いて喜び、よさこい節を踊り、トランペットを吹きますので、よろしくお願いします。
それでは、今日はここまで。
お疲れさまでした。