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読書感想文は小説になります

 お久しぶりですね。
 前回の投稿からおよそ一年。
 あれから、色々あって……って、なんかamazarashiの歌詞みたいですけど(苦笑)
 まあ、本当に色々あって、しばらくこちらの方は控えていました。

 小説の方は、ここ最近投稿を再開したんですけど、そこで気づいたのが
「活動を続けないと皆んな忘れる」という事実です。

 僕らは公募用に二、三ヶ月かけて長編を作って、それを公募に出して、落選したものを再度体裁を整えてカクヨムに公開していく、という何とも回りくどい公開方法をとっているのですが、
 例えば、少しばかり新作の出来が延びてしまったりだとか、落選した作品を再度読み直してみたら、自分達でも蔑みの視線を送ってしまうほど酷い物だった場合。投稿の停滞が半年、下手したら一年近く途絶えてしまうんです。

 その間に、読者の方は新しい作品を見つけて、僕らのことなんか忘れてしまうんです。なので、作品は投稿できずとも生存アピールは続けようと、タイトル通りのことをします。

 ん? 自分で言っててもよく理解できないな。
 詳しく説明しましょう!

 今まで(とは言っても一年半くくらい前のことですが)は、近況ノートに読書感想文を書いていました。
(読書感想文とは何というかというと、有体に言ってしまえば書評です。なんで読書感想文なんて名前にしたかというと、一番最初の記事を見てください。)
 ただし、僕らもそう週に何冊も本が読めるわけではないので、
 いっそのこと小説の評論カテゴリーに投稿することにして、
 こちらはこちらで、日々の思ったことや愚痴なんかを投稿していきたいと思います。

 まあ、本来の近況ノートの使い方ですね。

 ここで、「あとがき」では書き忘れた裏設定や、僕らの私生活の様子なども書きたいと思います。

 と、いうわけで、今更気づいたんですが、こん投稿ページの下に「サポーター限定公開」とか「添付画像」とかあるんですけど、何ですかkore?
いやぁ、知らない間に進化してるんだなぁ。

 それじゃ、読書感想文がリニューアルするよ、という話でした〜。

2件のコメント

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