気軽に「たかなん」と呼んでどうぞ。 ◇特別賞@第8回カクヨムWeb小説コンテスト 『チャオ!チャオ!パスタイオ』 https://kakuyomu.jp/works/16816927861458502843 ◇大賞@第一回角川武蔵野文学賞 『創生の巌 ~ 武蔵野今昔がたり』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917932828 ◇大賞@カクヨム2020夏物語 『パンデミックが収束したから、ボクたちは日常を取り戻すために必死なんです。』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054896395717
会社員です。唯一の趣味は読書です。会社への行き帰りに小説ばっかり読んでいたら小説が書きたくなりました。
フロリダ生まれ浅草育ちです。おっさん。
本格ミステリが好きです。 下船病というめまいの病気の闘病エッセイは、20000PV達成しました。
崩紫(なぎしば)と読みます。 主にオスマン帝国、サファヴィー朝などを舞台とした歴史小説を書きます。 代表作は『羅針盤は北を指さない』のような気がします。 最近完結したもの 『バヤズィット王子の処刑』(1560年前後) オスマン帝国からサファヴィー朝に亡命した王子の話。 タイトル通りですが、ハッピーエンドだと思っています。 掲載済み 16世紀オスマン帝国・サファヴィー朝 『羅針盤は北を指さない』イスマーイール1世(サファヴィー朝)、セリム1世、スレイマン1世(オスマン帝国)1514~1515年 『猫と預言者』フランソワ1世(フランス)、イブラヒム・パシャ(オスマン帝国)1530年代 『縄と鎖』イブラヒム・パシャ、スレイマン1世(オスマン帝国)1510年頃 『県知事様はライトノベルが書きたい』スレイマン1世、イブラヒム・パシャ(オスマン帝国)1510年頃 『猫は神を知り、人は神に背く』スレイマン1世、イブラヒム・パシャ(オスマン帝国)1510年頃 どれも独立して読める話のつもりですが、同じ人物も出てきており、「どれから読めばいいの?」と思われる方は、上に書いた時系列(歴史的にではなく、執筆の時系列順)がわかりやすいかな?と思ったりします。でも、歴史的な時系列順(『県知事様はライトノベルが書きたい』から)でもいいかと思います。あとがきも、ある意味本編みたいな感じですので、読んで頂けると嬉しいです。 下の二つは文体はライトノベルで、内容は恋愛&宗教談義です。 作者はイスラームに入信しかけたくらい傾倒しましたが、結局のところ、キリスト教徒なので、キリスト教色の強いイスラーム解釈です。あまり真に受けないで下さい(笑) 20世紀初頭上海 『ジャーナリストの本分―申報館記者日誌』 上海に実在した「申報館」という新聞社を舞台にしたフィクション。 好きな詩人:李賀を偏愛していますが、漢詩全般に好きです。 好きな作家:ドストエフスキーが好き過ぎて外国に行くたびにその国の言葉に訳されたドスト作品を買ってきてしまう(笑)日本だと辻邦生。存命の作家だとトルコのオルハン・パムクが好きです。 大学時代は学生短歌会に所属して歌詠みやってました。 河野裕子さん、大好きでした。
よしのです。
毎日働くだけの人生って嫌だ。楽しいことしたい、見つけたい。そんな人間です。 そんな僕に新しく趣味が出来ました。それは小説を書くことです。
二次創作及び関連作など一部の作品を非公開にしました。 多くの方からの閲覧、応援に、改めて感謝いたします。 現在は、しばらくこちらでの新規投稿やTwitterをお休みしておりますが、筆者は無事に生活しています。 過去作へのご感想、コメント、とても嬉しく受けとめております。ありがとうございます。 (2022年9月現在) 現在、執筆は、note、Nolaノベル(青生ひまわり)、 SNSは、Instagramにてマイペースに発信しております。 Twitterはあまり更新しませんが、DMなど受信しておりますので、コメント等へお返事させていただく場合がございます。 よろしくお願いいたします。