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奈倉まゆみ
@nakuramayumi
2018年5月15日
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heikoES
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★をつけた小説
8
★★★ Excellent!!!
2023年3月7日
美しい日々 ─ 平資盛の妻 ─
/
小枝芙苑
平資盛の正室・藤原基家の娘については、名前はもちろん生没年もわかりません。平家滅亡後の動向も不明です。 ふたりの間に子どもはおらず、建礼門院右京大夫の存在もあり、夫婦仲はそれほど…
★21
歴史・時代・伝奇
完結済 9話
21,189文字
2023年2月24日 21:00
更新
平安時代
源平合戦
平家
三角関係
切ない
女性向け
文芸
わたしの恋は、わたしだけが知っていればいい
小枝芙苑
残されていないものへと思いをはせる
ミコト楚良
★★★ Excellent!!!
2022年12月1日
カササギの橋
/
小枝芙苑
ふたりの恋をもとにした掌編小説集です。家集からの創作もあれば、完全オリジナルの作品もあります。 思いついたままに投稿していくので、時系列には沿っていません。設定も一貫していません…
★18
歴史・時代・伝奇
完結済 7話
13,363文字
2022年11月30日 20:00
更新
平安時代
源平合戦
平家
建礼門院右京大夫
平資盛
短編集
女性向け
文芸
右京大夫と資盛が交わした、いくつもの約束
小枝芙苑
★★★ Excellent!!!
2022年9月27日
花箋
/
小枝芙苑
『建礼門院右京大夫集』には、都落ちの後に資盛と手紙のやりとりをしたことが記されています。 それをもとに、資盛の視点でお話を書きました。 #平有盛 #平行盛 #院政期 © 20…
★12
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
3,298文字
2022年7月7日 21:30
更新
平安時代
源平合戦
平家
平資盛
建礼門院右京大夫
文芸
七夕の夜に、資盛は右京大夫を想う
小枝芙苑
★★★ Excellent!!!
2022年3月25日
占破物語−呪い子、白猫に主の守を頼みたること−
/
安崎依代@『比翼は連理を望まない』発売!
破天荒皇子・時臣(ときおみ)が宮中での宴に呼ばれた。時臣付の陰陽師である敦時(あつとき)は、自分が同行できない宴での警護のために白猫姿の妖に代理を頼むが…… 『占破物語−占破り…
★7
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
2,823文字
2022年3月24日 23:39
更新
KAC20229
平安
ブロマンス
猫の手を借りた結果は
安崎依代@『比翼は連理を望まない』発売!
★★★ Excellent!!!
2022年1月13日
挿頭花(かざしばな)
/
小枝芙苑
基通三部作の第二弾です。 今回は近衛基通の正室だった清盛の六女・完子のお話です。 彼女は一男一女をもうけましたが、男子は早世し、女子の動向は分かりません。 夫の基通は平家の都落…
★21
歴史・時代・伝奇
完結済 3話
7,671文字
2021年11月22日 21:00
更新
平安時代
平家
摂関家
三角関係
異母姉妹
切ない
女性向け
文芸
【近衛基通三部作・完子編】それでもわたしは、生きてきた
小枝芙苑
★★★ Excellent!!!
2022年1月13日
燠火の舟
/
小枝芙苑
基通三部作の第一弾です。 九歳のときに二十二歳の近衛基実と結婚し、十一歳で未亡人となった平清盛の五女・盛子のお話です。 彼女は亡くなった夫の嫡子で、四つ年下の基通の養母となりま…
★25
歴史・時代・伝奇
完結済 3話
8,999文字
2021年10月24日 21:30
更新
平安時代
平家
摂関家
三角関係
義理の息子
切ない
女性向け
文芸
【近衛基通三部作・盛子編】わたしたちは、燠火の舟でさまよいつづける
小枝芙苑
★★★ Excellent!!!
2020年4月17日
ないものねだりの宇宙船
/
玉鬘 えな
惑星チョコレートって、知ってる? 綺麗な箱の中に、小さな宇宙が詰め込まれてる。 そうそう、宇宙といえば、宇宙では時間の流れがそれぞれ違うんだって。 地球と、火星、金星、その他もろ…
★54
恋愛
完結済 5話
16,117文字
2020年4月5日 22:53
更新
恋愛
短編
KAC20201~20205
コメディ
連作
未来へ旅して、会いに来て
玉鬘 えな
ほら、理科の先生ってかっこいいじゃない。
本庄 照
★★★ Excellent!!!
2019年11月4日
紅葉の錦、有明の風
/
玉鬘 えな
定頼は見目麗しく明朗で、そのうえ機転が利く子だった。 苦労なんて無縁だし、とにかく楽しく生きていたい。 みんなにも笑ってもらえたらいい。 いつだって、そんなふうに考えていた。 …
★28
歴史・時代・伝奇
完結済 2話
9,316文字
2019年2月9日 08:00
更新
平安時代
藤原定頼
大弐三位
和歌
壁は迂回すればいいし、風吹けば飛ばされてしまえばいい。
玉鬘 えな
歴史も和歌もわかりませぬが、楽しめました
九乃カナ