仲咲香里

お疲れ様でした。
インターセクション、とーっても楽しくて面白かったです。
登場人物のリアル度が群を抜いてましたね。素晴らしかったです。
近年の幼馴染系のお話しの中では一番かもしれません。
終わり方については、まあ、アレですが、私は良かったと思います。
読んだ人それぞれが、それぞれの結末を考えるんじゃないかと。
また次の作品を楽しみに待ってます。

あ、それと私も新作短編書きましたんで、もしお手すきでしたら
読んでいただけると嬉しいです。

ゆうすけさん

こちらへもコメントいただき、ありがとうございますー！
最初から最後まで初挑戦ばかりで、途中見放されるの覚悟で書き上げました。
お褒めの言葉の数々にニヤニヤしちゃいます(//∇//) 本当に本当に、嬉しいです。有り難いです。ゆうすけさんに足向けて寝られませんっ。

こういう終わり方はどうなんだろうと、きっと賛否両論あるよねって思いつつ終わってみました。ふざけんなこのやろーって言われたらどうしようって……。
モヤモヤが残っちゃい、ますかね？
こんな終わり方のお話、他にあるのかなー。

次回作、今のところはファンタジーが濃厚かなぁと。もうエピローグはできてます。
恋愛ものも一話目はできてるけど。
あと短編もほぼ完成してるのが数作。
そんな下書きばっかりいっぱいあります。何を公開するにしても、またゆうすけさんに楽しんでいただけるよう頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

ゆうすけさんの新作。実は前から気になってました。最近は魔法のiランドのコンテスト作品を中心に読んでいたので、必ずお伺いしますよー♪
それと完結済みの連載ももっと前から気になってたんです！ フォローしようかなと思いつつ、そのまま放置になってしまいそうだったのでしてなかっただけなんです。絶対読みたいです！ 純粋に楽しみに、そして良い所はどんどん勉強させて下さいね。よろしくお願いしますm(_ _)m

仲咲香里様

執筆お疲れさまでした。
心理描写が巧みで、心の機微や移り変わりがよく描かれていましたね。
丁寧な心理描写や臨場感は見倣いたいといつも思っています。
エンディングはあの形でよかったと思います。
続きが気になるような幕引きの作品は文学のなかにもたくさんありますし、美乃梨の終着点は見えている気がします。
佐和君サイドのエピソードも面白いかもしれませんね。

さて、先日は拙作に★をくださり、ありがとうございました。
急きょ書いた短編でした。

現在は２月の投稿に向け、少しずつ書き進めているところです。
また学園ものを書きたいと思っているのですが、選んだテーマがむずかしく、調べたり修正したりの繰り返しであまり進みません(-_-;)。
ですが、必ず投稿しますので、その際はまたよろしくお願いいたします。

和希さん

丁寧に感想下さりありがとうございます！
もう何より、何より、あのエンディングで良かったとの一言にホッとしましたー。
実は今、壮空のサイドストーリーと、それにあのエンディングの続きをちょろっと。
それと、佐和のお話も書き始めていたところなのです。
でき次第公開しちゃいますよー。

和希さんの新作、すごく楽しみです♪
和希さんはキャラクターたちの魅力もさることながら、設定が本当に緻密。紫乃のお話の時も商店街の運営に携わったことがあるのかな、とか、音楽にも精通して、ゲームとか違うって言ってるけど、オタクに通じる位やり込んでるんだろうなと失礼ながら思う程でした。今回の短編もしかり、です。
どんな勉強をするとそこまで詳しくなれるのでしょう。尊敬の一言です。

そして、そして……和希さん！ 和希さん！！
今回『カクヨム初心者のためのおすすめ作品』に「纏」が選ばれていたのですよ。 和希さんのレビューと共に！ とっても驚いて、とっても嬉しいです！
和希さんのレビューのお陰でもあります。
Goodレビューアー、おめでとうございます。
私には何の通知等も無かったのですが、和希さんにはあったのでしょうか？
何にしろ、本当に嬉しいですね(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

近況ノートへのお礼、ご丁寧にありがとうございました。

全話拝読してすぐに、取り急ぎ星だけでも…と思い昨夜押させていただきましたが、感想の方をこちらで失礼します。

インターセクション、仲咲さんの創意工夫が随所に感じられて素晴らしい作品でした。中でも一番の特徴は、それぞれのキャラクターがきちんと立っているおかげで余計な違和感を感じさせず、読者を感情移入させやすいところではないかと思います。
こういった少し分量のあるお話を飽きさせず読ませるには、必要なことかもしれないと勉強になりました。

正直のところ最初の方は甘々すぎて背中がむずがゆいような気持ちで読み進めていったのですが、佐和が登場してからの展開は山あり谷ありで、先が気になってスクロールする手が止まりませんでした。

個人的な好みを言えば、最初から最後まで僕は佐和推しなので、結末も壮空の手を振り払って佐和の元へ向かうのだと信じていますが、どうなるのでしょうか。先を読みたい気持ちも、読みたくない気持ちも、どちらもあります。

実乃梨の気持ちを振り回すようなアプローチしかできなかった壮空に対して、佐和は常に誰かに対して誠実だったと思います。佐和が悩んでいたのは二人の関係のために自分の気持ちを抑えるかどうかというところで、壮空が悩んでいたのは結局自分の面子のこと。他人のために悩んでいるかどうかで、二人は大きく違う。

最後にその殻を破って、正直な気持ちを打ち明けられたのは壮空の大きな成長だと思いますが、ここは痛い目をしっかり見て次に繋げてほしい…なんて、一読者として勝手な感想を抱きました。

タイトルの付け方もすごく好みで、最後にそこに込められた意味をさらっと明かす、という手法はやはりいいですね。

最後になりますが、「纏」がなにやらおすすめ作品に選ばれたとのことで、たいへんおめでとうございます。今後も仲咲さんの作品を楽しみにしています。
自分は近況ノートに書いた通り、しばらくは長編に取り組むつもりでおりますが、また何か上げた際には目を通していただけるととても嬉しいです。

空き缶さん

丁寧な感想を下さりありがとうございます！
楽しんでいただけたご様子にホッとしましたー。

こちらでもよく一話目が肝心って話を見聞きするのに、「インターセクション」は一話目にほとんど動きが無くて掴みは弱いだろうなーと思いつつ、文字数の関係から最後は開き直っての連載スタートでした。
なので佐和もやっと登場できた！ っていう感じでしたね（汗）ここまで読んでいただけるかどうかは読者様が決めることですし……。
そして、一話目の雰囲気が嘘のように色々な実験（？）しつつ、迷走しつつの展開にいつも緊張いっぱいで公開してました。

お褒めの言葉の数々がもったいなく感じます。

最初は甘々過ぎてっていうお話、少し笑っちゃいました。空き缶さんにとっては甘々だったのかと驚きもあります。でも……うん、そうかもなーって納得できました（笑）

空き缶さんは佐和推しだったのですね！
実は今、本編の少し続きを含めた番外編のようなお話を書いています。そこにもしかすると答えがあるやもしれません……。
公開までもう少しかかりそうですが、読んでみる決心がつかれましたら、良かったら覗いてみて下さいね。

「纏」、まさかまさかとびっくりしました。ありがとうございます！
空き缶さんの作品の公開ものんびり待たせていただきますね。

今回も本当にありがとうございました。

香里さんはいろいろ書いてるんですなぁ～(*´ω｀*)私はいつも似たようなのばっかりっ

きっとカクヨムさんからとって香里さんはキラリと光るダイヤモンドの原石なんやっ！！｡ﾟ+.(*｀･∀･´*)ﾟ+.ﾟ香里まぶしいぜ！！
私はそんな初心者におすすめとか、人生単位で取り上げられたことないですもんっ(/ω＼*)記憶の限りではっ

現在1文字も書いてないならうーんですが、すでに書いていて読み返す段階まで来ているのなら、ぜひ公開すべきです！(*｀･ω･)ゞ
むしろこの公開・完成を重ねることこそが今回のイベントでの修行ポイントだと思って挑んでみてはっ(*´ω｀*)眠いのはしゃーないですけどっっっ
ちなみに私は修正目的で読み返した回数なんて2回程度ですYO(*´д｀*)ちゃちゃっと書いてぱぱっと出してあとは放置っ
もちろん無理にするのもあれですが、でもせっかく香里さんは『書くことができる力』を持っているのですから、私は香里さんに書いてもらいたいでしゅなぁ～(*´∀｀*)私はね私はっ

香里ぱわーｷﾀ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!
うむ！( *｀ω´)きっとだいじょーーーぶ！！
これだけの女神香里様ぱわーがあれば間違いなし！！(*´∀`*)ﾉ｡+゜*｡

帝王さん

公開、してみました！
してやりました！（笑）
本当に、皆さんから見て、私はどんな人だと思われているんでしょうσ^_^; たぶん、あー……って、引かれてるのは間違いないんでしょうが。てへへ。
ダイヤに見えて、たぶんただのガラスですよ^_^

そ・れ・よ・り☆
次のお題、見ました！？
帝王さんの時代、完全に来てますよね！d(^_^o)