ながる

進捗が本当にギリギリでどうなるか判らなかったのですが、奇跡的に締切り前の２日間バイトが早く終わったので間に合ってしまったこちら。公開してます。

とある植物学者の卵の日記（炎の平原にて）（異世界ファンタジー・その他）
　https://kakuyomu.jp/works/16817330650557565141

　天は厄災の旋律《しらべ》にちょっとだけ出てきた魔術学校の生徒君のその後に当たります。植物学者になるべく、上の学校に進学した「僕」の日常の一部。「アッケンデーレ」という植物についてレポートすることになったので、過去の日記を振り返るという感じです。１万字程度の短編。

短編小説競作企画「調」#異風調
http://still-in-noise.a.la9.jp/fudoki/kikaku/2022_01_shirabe/kikaku.html#gaiyou

への参加作品でして、カクヨムコン（短編賞）には出しません。
結構緩い企画なのでえいやっと投げ入れましたが、他に参加しているメンバーがバリバリのファンタジー書く方々なので小さくなっております(笑)
参加することに意義がある、お祭り好きなだけなので、あの、そっとしといてください(*ﾉωﾉ)（何故出した）
土地の息吹を感じるようなファンタジーや民族系大好きなので、ぼちぼちと読みに伺おうと思ってますが、お返しとかお気になさらずに。
出すのも読むのも好きなことしかしてませんので。
Picrewで初等科の「僕」のイメージ作ってみたので貼っておきますね。助教はまたそのうち。（眼鏡っ子のイメージなんですけど、この世界まだ眼鏡がないのでかけてません。助教はたぶんモノクルとか使ってるので、借りたりはしてるかも）

来週は７連勤となるので、あれこれ読みも鈍くなるかと思いますが、年が明けてから追いつければいいなぁ……などと思っています。