こんにちは、青龍明良です。
夜中に自室からリビングに行こうとしたら……素足にぞわぞわとした感触が!!
「なんぞ!?」と思いながら下を見ると、私の左足の上を大きなムカデが這っているではありませんか!!(白目)
ひえぇぇぇと思いながら後退している間にも、ムカデは私の足をよじのぼって膝のあたりまで侵攻!
無我夢中で近くにあったハエたたきをつかみ、「てやっ!」と叩いたのですが……。
なんとムカデ君、叩き落とされた直後に脱兎のごとく逃げ、行方をくらましてしまったのです(ノд-。)あぅ。。 退治する暇すら無かった……。
それ以降、ムカデは消息不明のまま……。恐くて眠れないでござる。
家の周りにムカデコロリ撒きまくってるのに、雨でじめじめしている時期はどうしても入って来る。いや、冬ですらたまに遭遇する。これだから山里近くの田舎は……(泣)
ハッ!!
ムカデの愚痴ばかりで自作小説の宣伝忘れかけてた!!
4月から約4か月に渡って連載していた『列異―Occultic Three Kingdoms―』(
https://kakuyomu.jp/works/16816700428556994311)の第三章が今夜8時8分投稿分でようやく完結します。
オカルト×三国志という奇抜な組み合わせで、一話一話執筆するのにかなりの時間を要してしまい、この作品の執筆中は他の作業がほとんど何もできないという苦境に立たされていましたが、何とか第三章のゴールまでたどり着くことができました。
それにしても、馬超があそこまで酷いことになるなんて、執筆開始した当初は作者の私も想像すらしていませんでした……(^_^;)
何はともあれ、馬超と龐徳、鍾繇がゲストの第三章は今夜で完結です。第四章は……秋ぐらいになるのかしらん。
とにかく今は、8月末締切なのに何も手をつけていない角川つばさ文庫小説賞の執筆に取りかからねば!!!(*´Д`) (このままだと間に合わないかも……)
『列異―Occultic Three Kingdoms―』、未読で興味のある方はぜひご覧くださいませ。曹丕と司馬懿のコミカルなやり取りが見どころ(?)です。
以上、ムカデに戦々恐々としているアキラでした!!!