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函館の秋…土方さんが見ていない景色を見てきました

ほぼひと月ぶりに、『黒き鉄扇と白き梅花の追憶』の続きを公開しました。
まだペースが定まらず、未熟でごめんなさい。

そんな中、先月末に函館に行ってきました。
秋の函館は、土方さんが見ることのなかった景色。
函館山はけっこう紅葉が進み、落葉間近の木々もありました。
函館市内は、まだ紅葉途中という感じで、赤や黄色や緑のコントラストが綺麗でした。

もしこの景色を見ていたら、きっと俳句に残したかな?

2件のコメント

  • 秋の函館、良いですね♪一度しか行っていませんが函館山からの夜景がきれいだったのは覚えています。

     私は最近思うところあって、10年以上前の大河ドラマ新選組のスピンオフ『土方歳三最後の一日』を観直しました。新政府軍を追い払って榎本 武揚と共に蝦夷王国を作り上げる事が出来たらどうだったかな、と思いを馳せずには居れません。
  • コメントありがとうございます。

    私も『土方歳三最後の一日』観ました。

    あの戦いで亡くなった若い幕臣たちの中には、ゼッタイにその後の日本に必要だった能力の持ち主がいたはずです。
    そう思うと、彼らが北海道を作っていたらどうなったのか……と、つい思ってしまいますね。


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