第2章書き出しています

ただ、ほぼプロット段階、思いつきで書いてるため、誤字脱字や間違いだらけです><

申し訳ありませんが、自分はとにかく前に前進して、稚拙でもいいので書き殴るという手法で、この創作を完成させようと思っています。

後日、まとめて修正や加筆を加え、多少マシな文章に修正。
さらに後日、きちんとした創作に昇華(いうほど大げさなものではないですが)するという感じです。

とある故事にこういう言葉がありました。

「日暮れて道遠し、故に倒行してこれを逆施するのみ」

意味は、「自分はもう年を取っているので、やり方などは気にしておれないのだ」あるいは「時間は無いのにやるべきことは沢山ある。だから焦って非常識な振る舞いをしたのだ」という意味である。(伍子胥wikiより)

まさにこのやり方を、地でやらせてもらっています。

初めから完成された文章を書き上げようと思ったら、時間が幾らあっても足りませんん、なので、邪道といわれようが、下手くそ!と罵られようが、華麗にスルーされようが、まずは作品の進捗を見える形で残そうと思っているのです。

当然、批判もあるやり方でしょうが、自分にはもうこうでもしないと、一生創作を完成させることも出来ずに終わってしまう可能性が高いのです。

実は第1章も似たような感じの稚拙な文章から始まり、半年掛けてようやく今の完成形に作り上げたという実績があるのです。

申し訳ないですが、自分はこのやり方を崩すつもりはないので、気に食わないとお思いの方は、ご縁が無かったということでご容赦ください。

ただ、絶対に完成品は納得の行く形で発表してみせるので、時間がある時に、時々確認してやってみて下さい。

鬼多村無効

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