第1章無事、改稿しながら、なんとか「小説家になろう!」さんのほうから全文掲載しました。
疲れました。
こういう事務作業をしてくれるアシスタントさんがいれば、ほんと執筆作業も捗るのですが、悲しいかな在野の身。
そんな片雇える余力もなく、結局全部ひとりでやりきりました。
途中、何度か頓挫仕掛けたこともありましたが、こうして一区切りが付くと、次へのヤル気に繋がります!
残念ながら、宣伝活動を一切していないので、この作品の知名度はサッパリですが、時期を見て攻勢をかける予定です。
もし、運良くこの作品を宣伝前に見付けることができましたら、第三者の意見がとても欲しいので(酷評含む)何かアドバイスや感想頂けると励みになります。
それでは、自分は一旦次の作業として、自分のブログの方に、同じ第1章の改稿分を転載する作業に戻ります。
第二章は、実は自分のブログで見れたりします。
まだプロット段階の、殴り書き文章ですが、お話し自体はきちんと進行しています。
それでもよろしければ、ジャルダン刑務所を脱出した5人の仲間たちが、今後どういった展開になるのかを、追ってみてはどうでしょう。
再度いいますが、文章は、まったく推敲もされていない雑記のようなものですので、そこはご容赦ください><
本ブログ「◯人間タチ置キ場 改」
http://blog.livedoor.jp/muukononaka/密かに第三章まで作ってあったりしてね!
ちょっと長くなるので、もうひとつ記事作成します。