本日真夜中に、2か月に渡って開催された
「短編小説コンテスト」が終了します。短いようで長かったな。
私は短文しか書けないので、よしって、2作「恋の話」を書きました。
そして、すぐに、チカラ不足を感じ、早々に白旗を上げています。笑
そんな私の拙作を読んで頂いて、応援して下さった方々に感謝します。
本当にありがとうございました。また勉強になりました!
短編なので、たくさんの方々の作品を読み、その熱に触れました。
初めてじゃないかな、コンテストでこんなに沢山読んだの。
その中で、わぁーっと掴まれたものに、☆を入れたり、レビュしたりして
かなり世間に参加した気分です。(レビュ数23作品でした。)
→ ギリギリにどら焼きのお話に書いて、24作品。
ほんとにすてきな作品が多かった。4-6000文字でここまで表現できるって
ことに気づいて、改めて言葉の魔力を知った気がします。
改めまして、ありがとうございました。いい経験になりました。
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あと10日で、15センチコンテストも終わります。
私の作品は、レーベルが求めているものに適しているかは
甚だ疑問がありますが、出品してみて良かったと感じています。
何より、弱小作家にとって、読んでもらえることの嬉しさ。
コンテストに参加することで、ほんとにPVがふえて、感想を頂けて
こんなにしあわせなことはありません。勇気を出した甲斐がありました。
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*かがみ透さま。
レインドロップにレビュ頂きまして、ありがとうございます。
「物語を彩るブルーとグリーンを、すぐそばに感じながら
ラベンダーの香り、ハーブティー、ハーブや花びら入りの涙玉を
想像の中で味わい、物語の世界観に浸ることが出来ました」
きゃっ。ストーリーを説明するのに使いたい!って思うくらい
すてきな描写で表現して頂きました。すごく嬉しかったです。
*夷也荊さま。
「僕と君」に、あたたかいレビュ頂きまして、ありがとうございます。
「「僕」の一人称語りで進んでいく文章が
とても詩的でリズミカルで、読んでいて気持ちが温かくなります」
軽いきもちで書き始めたせいでしょうか、ポンポンって言葉を書いて
最後の方は駆け足になってしまいましたけど、私なりの15センチの
答えを織り込んでみました。こちらこそ温めて頂きました!
むつきより、愛をこめて ✉