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紡ぐ方法の模索

模索は木を切るー♬ (脳内スルー推奨です)

小説の書き方って人それぞれ。

私のここでの書き方は、プロットなんてちらっとしかなくて
このシーン、この欠片を書きたくて 言葉をただ散らしている。

それを組み合わせても長編になる気はしないから
長いものがたりを書くのならば
違う手法に取り掛かる必要が出てくるんだろうな。

いつまでも読み終わらない物語へのあこがれ。
こんな私でも、長編を書こうと画策して
書きつけたノートが 存在するのですよ。いつ日の目を見るかな。



あと、大きく分けて
自分の経験を元に書く人と 想像で創り上げる人がいる。

私は想像に思われがちだけど、わりと経験派。
手にとれる感触があって、そこから発想を飛ばす。

頭の中の記憶の引き出しから 何か飛び出すのを待ってる。

一から頭の中で創れる人は 天才なんだろうな。



今夜から、3夜連続で 「ノスタルジアの箱」を
投稿します。やらなきゃいけないことが他にあると
ここを無性に書きたくなってしまう悪い癖なのです。

冬をテーマに、3つ書いてみました。
戯れのような散文におつきあい下さると嬉しいです。

凍える空を彼方に見つめる。
あたたかさを求めるきもち。
空を見上げてつくため息。

ノスタルジアは、自由に羽を伸ばす場所。
本当の感情が含まれているけど、実験のように言葉を試すの。



「カエルもゴキゲン」に ★ありがとうございます。
あは、シャレで出したようなもんなので、恥ずかしい。

♡やコメントも嬉しいです。ありがとなのです。

しばらくは、葉月恋と、pixivの記憶の本棚に向かいます。

その前に一つ、ここではありませんが 短編を書くか迷っています。
どれもこれも中途半端になってしまうのね。

今は書くことに時間を割きたい。そんなきもち。
でも、並行して 長編を読んでいるの。☆かレビュー間に合うかな。

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