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玻璃音通信 たんぽぽ

家のレンガ塀の脇に たんぽぽが咲きました。
去年までは 確か 背の高い 西洋たんぽぽだったのに
今年は 純日本っぽい 小さな子が 咲いてます。
いつ、入れ替わったのかな。

蒲公英って、漢字で書くと
どうしても 英国風の ぽっちゃりした王様が
浮かんでしまって 素直に たんぽぽって読めない。



明日、コンテストの途中経過が 発表されるとか。
やはり ランキングが 関係しちゃうのですね。
良い作品が 置いてきぼりになりませんように。

私は 批評はいやなので
レビューを書くのは ☆3つあげたい作品ばかり。
その世界が すきだったり
言葉の選び方・使い方が すてきだったり
超主観的観点で お邪魔しています。
途中で 何か 伝えたい時以外は
最後まで読んでから 書くことにしています。

私の 最初のアプローチは
先を読みたいなと 思った作品に
フォローという名の 栞をはさむこと。
遊びに来てもらって 気になった作品にも栞。
そこから その日の 気分の赴くまま選んで
少しずつ 読んでいく。 ゆっくり。
どうして こんなに 読みたい作品が あるの。

10万文字以上も 綴られた力作たちに
エールを送りたいのに、読書時間は 限られている。
読者選考の壁を 感じます。

あと1週間は、 今 読みかけの
コンテスト作品を 優先して読んでみようかな。
途中までだったり レビューは間に合わないと
思うけど、☆で気持ちを 届けられるかもしれない。



まよなかちわわさま

こりす書房にレビューありがとうございます。
また、三十一日目に オススメしていただいて
ありがとうございます。

しばらくは コリスは いろいろなお仕事を
経験して 一騒動を起こしていくと思います。
本屋としての「こりす書房」 が出てくるのは
ちょっと先のことに なると思います。

本屋が舞台のお話、ぜひ書いて下さいね。

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