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私信 *佳麓 冬舞様

近況ノートに 勝手に私信を書き始めちゃいました。
嬉しさを伝えるお手紙だもの、いいですよね。

そうです。3/5のノート「見つけちゃった。」は
「甘露照らす灯」にあてて書いたメッセージです。
もう何度見つめちゃったか。
早く何か書きたい、でも飲み会がー。(笑)
それで、あんな書き方になっちゃいました。
もうその日はお酒飲んでても、早く帰ってまた読みたいなーって。

最初にね、「笑う男と笑われる男」を読んで、すごく印象に残ったんです。
足を失ってまで夢に憑りつかれる男は、果たして最後まで笑っていられたのだろうかって。なんてレビュー書いていいかわからなくて。

その後、玻璃音にレビューを書いていただいて、すっごく嬉しかった。
こういう小説投稿サイトに書くの初めてで、
どう考えても自分は場違い、時代遅れだろうと思っていたから
背中を押してもらって、居場所ができたようで。

そして、甘露です。美しい文章にクラクラしました。
夏野さんがすてきなレビュー書いてましたね!

私のは 一つのシーンを切り取る言葉が 一つ見つかると
なんとなく つながっていくという その場主義!?

ランキング・・・。あれは一過性のものですから。
瞬時に消えゆく運命かと。

春はふわふわと 心ここにあらずになります。
またすてきな言葉に出会っていけるのを 楽しみにしています。

あ、ぜひ「檸檬」読んでみて下さいね!美文です。

*追伸
夏野さんとの往復書簡のような言葉のやり取りがまた美しくて
勝手にほれぼれとしております。

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