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4/12 会話パートにおけるキャラクターの描写について(ミミックボランティア最新話更新しました)

本日金曜カレーの日、『ミミックボランティア』最新話更新しました。

最新話URL
https://kakuyomu.jp/works/16816700427755095876/episodes/16817330669602911783


令嬢、波洵アンナによる呼び出しは何かと思いきや……恋バナ⁉
朝緋との過去を質問攻めされる漆葉だが……??

現パートは主にキャラクターの掘り下げが行われる予定ですが、要するに動きが少なくなるんですよね。個人的には。

そこはそれ、心理描写と動作をリンクさせてみたいんですが……表現の勉強不足感は否めませんな。余裕の心情を実際の行動にどうリンクさせるか、イマイチピンとこない。

焦ってたらティーカップの中が揺れる……とか?
そもそも今回の話はどっちも余裕のある2人の会話なので動揺とかないんですが。

語りすぎましたな。
次回は恋バナ会議パート2、夕緋編であります。何卒。

ではでは~

↓↓ ミミックボランティア本編はこちら ↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16816700427755095876



2件のコメント

  • コメントありがとうございます。

    難しいですね。挙措動作で心理状態を表現する。
    ワンパターンになりがちだし、陳腐な表現に引っ張られるし。💧

    芥川賞を狙おうというのではないんで、表現には凝らないよという開き直り(?)もありだとは思いますが……。
  • 超時空伝説研究所様!

    お疲れ様です。
    そうなんですよねぇ、知ってる範囲の語彙で表現しようとするとワンパターンになりがちな気がします笑

    必要以上の描写より、そこで起きている状況をわかりやすく描写した方が読みやすいかもです(;´・ω・)
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