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異世界モノに企画参加(笑)

こんばんは。いつも作品を読んでいただきありがとうございます┏○))ペコリ
お盆もがんばりたいと思います。

さて、今日の更新は、
・「はつ恋」
会えなくてさみしい日々が募った凪は……

・「好きで大切な人」
黎に誘われて夫婦でデートをすることになった瑠宇……

・「女神の分身だったわたしと、依代になったイケメン王子の異世界生活(仮)」
えー、現世のしがらみで自主企画参加することになりました。書けるのか……。
本気で書いたら長くなるしー。ラノベの異世界ものと、ハイファンタジーがごっちゃになりそうだし……うう。
というわけで、とても毎日は書けません。長い目でよろしく(笑)

話は、痛みを感じない?怪我をしない?チート能力を女神から授かった少女が、災厄に見舞われる王国のイケメン王子と入れ替わり、バッタバッタと敵を無双します。ちなみに補佐役はダークエルフです。いいなぁ、ダークエルフ(笑)

10件のコメント

  • 相も変わらず「はつ恋」だけです。何か済みません<(_ _)>。待っていてくれる人がいると言うのは良いものです。待たされる方はたまったものではありませんが(^^;。小生は徹底的に待たされた側でしたので(嫁さんは時間にルーズでしたし、結果的に数年待たされましたし)今回の透君がちょっと羨ましいです。待ってくれている人がいると言うのは(精神的に)帰る場所があると言う事ですしね。それだけで心の拠所になりますから。二人の絆がこうやって深まる事を祈るばかりです。
  • わたしも待つ方でしたよー。2時間とか(笑)ないと思うでしょう?事実です。

    追いかけられて、追いかける。
    今のふたりはちょうど「シーソーゲーム」なんだと思います。それを繰り返すことでお互いの気持ちを深く信じられるようになったりするのかなぁと。恋はある意味駆け引きですね。意識的でも無意識でも。
  • これは小生の方が勝ってますね。平均待ち時間3時間、最大で5時間待たせて来ないってのもありましたから。理由は「寝ていたから」が最多。小生の家庭では、付き合っているのをオープンにしてましたから、遅れる時には小生の実家に電話してくれる様に頼んでありましたが、電話が入った試しなし。口癖は「予定は未定」。逢っている時間よりも待っている時間の方が長いのが常でした。こう言うところは、惚れた方の負けですね。遅れる事を見越して余裕を持った時間を決めると更に遅れてくる。約束する度に泣きそうになってましたね(苦笑)。
  • はー、あるあるですね。
    わたしも夫の実家に電話したら、お母様が出て、
    「あら、まだ寝てますけど?」
    って、2時間待ってるのに?……でした。

    わたしだけがバカみたいに待ってたのかと思っていたのですが、お揃いで安心しました(笑)
  • お互いある意味ひどい目にあったものですね。嫁さんの実家ではお義母さんだけが付き合ってるのを知っていたのでお義父さんがいる時にはおいそれと電話もできませんでしたから更に悲惨でしたね。ただ待つしかありませんでした。そう考えると携帯って便利ですよね(実感)。
  • ほんと、携帯って素晴らしいですよね……。夫のは、よく遊びに行くと繋がりませんでしたが……(ノω`)「電波が悪かった」とかね。
  • ホント、お疲れ様でした。
  • お互い、お疲れ様ということで(*´ω`*)
  • 異世界モノ面白そうなのにw
    (続くのを見届けてから、こっそりフォローしときますw)
    ラノベの異世界モノとハイファンタジーて、そんな気にして分けなくてもいいと思いますけどね(;´д`)
  • そうでしょうか?(汗
    ちょっと書いたことあるけど、正直に言うと飽きちゃって(笑)あのテンションを保てない!つまり、ラノベ読んでた若い頃に気持ちが保てない!
    ……もう少し、書いてみますφ('ᴗ'」)
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