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今日の更新しました。

いつもPV、応援、レビュー、フォローありがとうございます┏○))ペコリ
復活いたしまして、凪の世界に戻れました。

今日の更新は、
・「好きで大切な人」
瑠宇は相変わらず二人の間を揺れていますが……

・「はつ恋」
透と会えない時間に凪の想いは良くも悪くも降り積もり……

「はつ恋」、おかげさまでPVが1,200超えました。コツコツ読んでくださる方がいらっしゃるからだと思っています。みなさん、ありがとうございます。稚拙な作品ながら、読んでくださる方が、「感動」と言わないまでも「じーん」と来ていただけたらなぁと思って書いています。
わたしは書きながら、じーんと来ています(笑)

この作品をひよくさんが感想文集に載せてくださることになりました。感謝感激です。選ばれたー!と、子供のように喜んでみたり。

今日はレビューコメントもいただきました。皆さんに愛される作品になるよう、わたしも地道にがんばります。

6件のコメント

  • 今日も今日とて「はつ恋」です。何と言うか小田君も根性ですね。まあそうでないとお話が面白くならないんでしょうけど。小生は感情移入する時は、がーっと入り込んでしまうので、凪と透君が傷つく事がなければ良いなと思っています。小生と嫁さんが別れた時も気がついたら大きな溝ができてた感じでしたので、透君が早く凪の気持ちに気がついて上手くフォロー出来れば良いのにとは思いますが、そこまで気が回らないでしょうね。小生の経験から行くと。
    レビュー、結局ありきたりになってしまいました。申し訳ありません。平に御容赦を
  • いえいえ、素敵なレビュー、ありがとうございました!とても嬉しく思っております。

    そうですね、彼らに感情移入するとそういう風に思うかもしれませんね。わたしは女なので、凪の気持ちの揺れはわりとリアルかなぁと思ってます。ちょっと会えなくてもさみしいし、会えればどうでもよくなるし。それは男性にはわかりにくいのかなぁと思います。一般論的に見ても。次回をお楽しみに、です!
  • 女性の感覚は多分リアルだと思います。少なくとも小生が想像するよりはリアルでしょう。まあ女性の性格にもよるとは思いますが。男性の感覚も良く掴んでいると思います。少なくとも透君の感覚は当たっているかと。後、大学ごとに違うのかも知れませんが、小生の母校は授業一枠1時間半で一日4枠の授業でしたね。土曜日は半ドン。これに週数百枚のレポートと図面の宿題が加わりますので、実質逢えるのは土曜日か日曜日の一日だけでした。ですから一年の時から嫁さんを繋ぎ止めるのに必死でしたね。逢えない日は電話をかけたり、時には手紙を書いてみたり。逢えた時には出来るだけ我が侭を聞くようにしたり、愚痴を聞いたり。それでも繋ぎ止める事が出来ませんでした。反省はしていますが、ではどうすれば良かったかは未だに正解は導けてはいません。お恥ずかしい限りです。
  • あー、確かに午前中は2コマですね。この前に書いたのではそうなってます(笑)6限はなくて5限まででした。
    わたしは生物専攻だったので、宿題みたいなのはほぼなかったですね。実習も時期ごとに、みたいな?レポートとか観察のスケッチとかですかね。スケッチ、けっこう得意です。

    そうですね、わたしは彼と同じサークルだったので始終会ってました(笑)
    専門学校に行ってる彼女がいた男の子はふられてましたね。先に彼女が働いたので、お金が無いからに違いないとみんなで言ったものです。
    あと、遠恋で会う度にそういうことになると切れた友だちがいましたね。若いって大変ですね。
  • 飽くまで聞いた範囲の話ですが、小生の嫁さんは自分への好意が重かったと後に話していました。後、これは母親から聞いた話ですが、職場の先輩と言うのはかっこよく見えるのだそうです。身内の恥ですので詳しくは書けませんが小生の親戚でそういう事態になって、不倫された人がいます。ですから必ずしもお金だけではない様です。ご参考まで。
  • なるほどです。
    とても参考になります。

    確かに@DannyBoyさんは奥様をとても大切になさっているようですので、それをたまに重く感じることもあったかもしれませんね。わたしは自分が重いので、そういうことはありませんでしたが。
    これからも奥様を大事になさってください。
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