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今日の更新は。

いつもPV、応援、レビュー、フォローありがとうございます┏○))ペコリ
最近はコメントをくださる方が増えてうれしいです。
プロの作家さんとは違い、ここにおりますので気軽にコメントください。けっこう真面目にお返事します♪

今日の更新
・「はつ恋」
久しぶりにゆっくり会う時間ができたふたり……

・「好きで大切な人」
黎に大切にされながらも、巧の誘いを断ることができない瑠宇。ある日、瑠宇はまた倒れてしまい……

・「女神の分身だったわたしと、依代になったイケメン王子の異世界生活(仮)」
タイトルとは違って、もう少しファンタジー色が強いかと(汗
真綾は異世界の女神マアヤの分身の1人だったことを知り、その世界に救世主として送られるが……
みたいな?(笑)

書くべきものが積んでますが、これを先に書いてよ!というのがありましたら、こちらにお願いします。ないかなー^^;

6件のコメント

  • 小生は「はつ恋」一本槍ですので他の作品まで手が回りません。平に御容赦を。今回のエピソードを読むと、当時の自分が如何に余裕が無かったか、実感させられますね。言い訳はしませんが(言い訳し出すと切りが無いので)。取り敢えず当時の小生よりも透君の方が数段大人ですね。それだけは間違いないです。透君がいい意味で大人になって行けば、二人の仲も安泰なんですが、さて?
  • なんかわたしには、透くんうきうき、な感じに見えるのですがー(笑)
    調子に乗りやがって、というか。
    どちらかと言うと、凪がかわいくなったなぁと思います。だんだん、年上感なくなっていいのかなぁという感じに……。
  • 確かにはしゃいでる感じはするんですが、最後の「もっと甘えて」と言う様な余裕は小生には無かったと思います。さっき嫁さんと大学時代の話を少ししたんですが、「兎も角いつも時間に追われていて余裕がある様には見えなかった」と言われました。まあそれでも遅れてくる嫁さんも大概ですが(^^;。甘えさせてあげたいとは思っていましたが口に出して言った事は無かったと思います。これじゃあ嫁さんも逃げ出す訳ですね(苦笑)。
  • その辺はご夫婦のことですので、あまり何も言えませんが……。
    わたしが大学のときにつき合っていた方は、何事も「俺についてこい」という人でしたが、甘えさせてくれたかなぁと思います。もっとも、別れてから会った時には「余裕がなかった」と言っていましたが(汗

  • 凪に年上感がなくなっているのは確かに感じますが…本人も同年代の時に会えたらと思っている様な描写があったので、何か支障さえなければ問題ないかと。どこかの本で「年上の女性は年下の様に、年下の女性は年上の様に扱うべし」てな事が書いてあった気がしますしね。正直小生は嫁さん以外の女性と付き合った経験がありませんので、良い例とは言えないかもしれませんね。少し控えた方が良いかもしれません。
  • この話は友人に聞いた話が元になってるんですが、聞いた感じだと、つき合ってるうちにどんどん年が近くなったように感じたみたいだったので、そういう流れにしています。

    が、まだ食い違いはあると思うんですよ、現実的には…。そこはお楽しみで。
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