深川です。
2024から中華占星術的には第9運に入ります。
西洋占星術的には、今まさに冥王星山羊座時代から冥王星水瓶座時代に移行する真っ最中です。
どちらも従来の価値観が崩壊し、新しい価値観が到来することを意味しています。
中華占星術と西洋占星術。
観測対象の星は全然違うのに不思議ですね。
深川の分析や持論は置いておいて、一般的に言われているところの話を一つ。
山羊座時代は年功序列や社会的な権力が力を持つ時代と言われていました。
それが水瓶座に変わると、今度は縦の繋がりより、横の繋がりが重視されるようになると言われています。
今は山羊座のエネルギーが最後の大暴れをしているタイミングなので、古い時代の確執がどんどん出てきたりもするみたいです。
かくいう深川も、田舎に溢れる山羊座エネルギーにやられて、この数ヶ月は色んな地方権力者からの嫌な目に遭う日々でした😂
新参者(とはいえもう随分経つのですが、死ぬまで新参者の扱いでしょうね笑)の深川は、地主、取引先、土地の有力者、などなどから、謂れもないことを散々言われてあっちでもこっちでも謎に頭を下げてまわるとに(;´Д`)
でも、そういう代々受け継いできた権力とか、会社に属するがゆえの権力、みたいなものが、これから失墜していくみたいです。
こらから必要になってくるのは、同じ水瓶を共有できる(同じ意識を共有できる)仲間みたいな存在です。
それと柔軟な対応力。
カクヨムを通じて繋がっている、作家や読者の皆様に、深川はそんな可能性を感じています。
傷の舐め合いではない、苦楽を共に出来る、痛みや悲しみを分け合える、そんな水瓶を作っていけたらいいな。
農業って仕事がいっぱいあるから、人手があると凄く強い。
でも、利益を分け合いたくないのか、協力して農業してる人達を深川は見たことが無い。
協力して農業しながら、小説を書くって渋いと思う。
そこからバンバン有名作家が輩出されたらカッコいい(笑)
でもそれが目的じゃなくて、本当に大事なのは、そこに誰が集まるか。
どんな志の人達が集まるか。
利益とか楽しさは、苦労のオマケやご褒美みたいなもので、人生の本質は、何のために苦労するか、だと深川は思ってる。
深川は悪い人のせいで苦労するんじゃなく、善いことの為に苦労したい。