七四六明

はじめまして。
不某逸馬と申します。

七四六明さんの作品『外道魔術師の花嫁創造計画』や『神殺しのロンギヌス』を拝読し、勝手にシンパシーを感じてこちらの自主企画に参加させていただきました。

『銀月の狼　人獣の王たち』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880277377

という、一言で言えばボーイミーツガールからはじまる冒険活劇です。


ハイファンタジーですが、戦闘描写が比較的多いかと思っております。
私が個人的に、曖昧模糊な魔法とかが好きでなく、またファンタジーに変身要素を持たせたいと思って、書いた作品です。
動物が好きな方にはたくさん動物が出るという意味でいいかもしれません。

何かご感想がいただけるか、それどころかお読みいただけるかすら、こちらのノートにお書きになられてる通り分かりませんが、少しでも心に引っ掛かっていただけたらいいなあと思っております。

よろしくお願い致します。

七四六明様


初めまして、ビトと申します。
『メリト～Märchen richten Träumerei～』で企画に参加させて頂きました。
魔法少女たちの殺伐とした百合バトルものです。

・敵として登場する化物たちの得体の知れなさ
・トリッキーな戦闘描写
・主人公視点の外で謎が深まるミステリー要素

をウリにしています。
主人公は魔法(物理)の使い手です。

もし興味が湧きましたら読んでもらえると嬉しいです。

はじめまして、七四六明様
零坂風音と申します。
『禁忌狩り』という作品で自主企画の方に参加させていただきました。
女主人公が敵をどかっと倒す単純明快な、少し懐かしいライトノベル風の作品でございます。

自分の厨二病…と言いますか好きなものを詰め込んだ作品でして、
目次にある【専門用語】のページを見ながら作品を読むとより作品世界に対する理解を深めながら物語を追うことができます。
（見ないで読んでも、こういうものがあるのか…程度の認識で読み流せるようなものでもあります）

五つの小見出しから成る作品でありますが、是非、少なくとも二話目までは目を通していただきたいです！（話が動くのは二話からなので…）

得体の知れない化け物とのバトル！
謎の女　ユダは何者か
そして彼女達の向かう真っ赤な禍々しい塔…石榴塔には何が待っているのか！

（少し文章が読みにくいかも知れませんが、どうぞよろしくお願いいたします…）

七四六明さま、

読んで頂いたうえに素敵なレビューまでいただいて……！
ありがとうございます！！！

初めまして、umekob.と申します！
『逃がしませんよ、師団長。～世界最強の魔導師は家出したので探さないで下さい～』という異世界ファンタジーで参加させて頂きました！

世界最強の主人公が平穏な暮らしを求めて家出したら、補佐やら暗殺者やら幼女やらに命を狙われて全然平穏に暮らせない！ 的なラブコメ風味のバトルファンタジーです。

コメディ要素が強い作品なのですが、バトル要素も結構多いので（魔法の詠唱とか、魔獣とか、厨二的な要素が多め）、お好みに合いそうでしたらぜひお越しくださいませ…！

はじめまして、七四六明様
私は百烏と申します。
このイベントが私の参加する初のイベントとなります。

高校生達がゲームに成ってしまった世界でレベルを上げ、攻略し、世界を元に戻すまでを綴った物語です。異世界物とするかSF物とするか悩みに悩みだ結果、SFとすることにしました。
お楽しみ頂けたら幸いです。バトルがあるのが２話目ですが、バトル物です。

よろしく御願いします。

　はじめまして。
　もう企画終了日ですが、遅ればせながら、以下の作品で参加させていただきした。

『私が愛した女騎士（『異世界裏稼業 ウルチシェンス・ドミヌス』外伝：エピソード0）』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890308307

　ファンタジー世界における必殺仕事人のようなシリーズの、前日譚となります。真っ当な騎士だった主人公が裏稼業の世界に足を踏み入れる、そのきっかけとなった事件を描いています。
　騎士団の剣術大会が関わる事件ですので、トーナメント一回戦から物語は始まります。第一話は主人公の試合、第二話はヒロインの試合という形で、いきなりバトル描写から始まる形です。
　その後も、ひたすら戦い続けるわけではありませんが、後に仲間となる者と主人公が初邂逅で戦ったり、ヒロインが悪役たちと剣を交えたり、ヒロインのモンスター退治の話があったり、剣術トーナメントの決勝戦までが描かれたり、そして主人公たちと悪役集団との戦いがクライマックスになったり。
　バトル多めの構成となっております。
　以上のように、そもそも「必殺仕事人のような」という時点で、よくある『冒険ファンタジー』とは一線を画した異世界ファンタジーのはず。ちょっと変わった作品を読みたくなった時にでも、ぜひどうぞ！
　よろしくお願いします。