現在3作が予選突破です。
東図書館の言霊/花咲 千代さん
https://kakuyomu.jp/works/822139842676330294鯛とハルシネーション/隣乃となりさん
https://kakuyomu.jp/works/822139842805625028たまごの女/片生桑子さん(中尾よるさん)
https://kakuyomu.jp/works/16818093073493938240すごく強いです。特に花咲さんは中学生だそうです。若いのに説明ではない情感を書けていてすごいです。他のお2人は私がどうこう言わずともすごいです。
だからこそもう少し人数がいたら私も参加者のみなさんも嬉しいと思います。私の力不足です…。こんなに質が高いのに。なのでここで改めてこの試みの目的をツラツラ書いておこうかと思います。
どうしてもカクヨム甲子園は売れ線が選ばれる傾向にあります。いいことです。だって大きな企業です。選ばれた方にとってもその大きな力でフルにサポートを受けて若いうちから成功に向かえるって最高です。
そこで選ばれるようなライトなものや分かり易い物語、私も好きです。でも文学ってもっといろいろな面白さがあると思います。多くの人に気に入られるようにという意識ではなくてもいいのでは?もっと込み入って難解でもいいし、もっと大胆に思い切って書いてもいいはずです。
たくさん売れるかではなくて、どれだけ心を開けるか、または誰かの心にぶっ刺すかでいいのだと思います。快不快に関わらずです。
そもそも殆どの人が流行りとか、誰かの好みとか、そういうものから離れるために書き始めたのでは?なのにいつしか流行りや誰かの好みを追いかけてしまいますよね。仕方ないです。創作ってそういうものです。
でもちょっと寂しいので、そんなこと考えずに自分らしく書ける場所があってもいいじゃないかなと私は思います。営利企業にはむずかしい。なら私がそういう場を作ろうとぽんぽん丸甲子園を開催してます。
世の中に合うかどうかじゃない。純粋にあなたの心で書いてください。変なこと言ってむしろいいです。そこそこなら破綻しててもいいです。だって誰しも綺麗に整ってるわけではないのだから。私もです。
そのままで競える場がぽんぽん丸甲子園です。
明日から第3予選を開催するので、少しでも響いたところがある高校生の方はご参加お願いします。とは言いつつ読ませていただいて足りていない場合は容赦なく落とします。そこも含まてぜひたのしみにご参加ください。
それから「ええな」とご賛同いただいける参加資格のない大きな元高校生のみなさん。もしよかったらどこかうまいことご紹介いただけると嬉しいです。
寄せられた作品の質に対して私の力不足を感じます。この3作は本当はもっと良い作品と、たくさんの競争相手を得るべきです。もしよければご協力よろしくお願いいたします!