たいらごう

三上さん、こんにちは＾＾

ランキングなんて飾りですよ。あれは、チラシの裏にでも書くようなエッセイですから＾＾；
ランキングは、やはりジャンル別にするべきでしょうね。エッセイは万人受けしやすいですので、エッセイやノンフィクションは、ランキングから外すべきだと思うのです。
サイトの運営がどう考えているのか、わかりませんねぇ。

いや、それにしても、一位、て(笑)　私も笑ってしまいました。

そうですね、長編と短編は分けるべきですね。

よく考えたら、プロの作家もランキングにいるというのは、なかなかチャレンジングなサイトです(笑)
ＳＦでしかも数日更新が無かったので、ちょうどviewsが落ちていたところだったのでしょう。
でも、素人でもランキングに載れるということが分かったので、サイトが活性化するといいですね＾＾

作道氏と榎本氏は、一番上の広告バナーにお名前が載っている方です。私も少し前に気付いたのですが(笑)
その作品がランキングに加わっているあたり、とても面白いです。
千氏の小説も、電子書籍化されるみたいですね。
さすがに、中村氏、河邉氏、いぬじゅん氏、櫻井氏はランキングに参加しておられないようですが。
ただ、プロの方が素人と一緒のランキングで戦うのはとても勇気のいることで、サイトの盛り上げの為に協力されているのだと思います。

エッセイが一位にいるというのは、サイトの趣旨に外れるので、あまりいいとは思えません。エッセイはランキングを別にしたほうがいいですねぇ。
小説の方は、たいして読まれていませんよ＾＾；
表示されるあらすじを工夫しないとダメなようです・・・

いま、あのサイトを利用しているのは、プロ作家の作品目当ての人がほとんどだと思います。そういう人の目を引くようにしなければいけませんから、多分たとえばなろう系とか、あそこじゃ読まれないと思いますよ。
サイト運営は労力かかると思いますから、システム的な問題点の解消は、これからでしょうね＾＾；

こんにちは。ステキブンゲイにてエッセイとアイサ（ロクアイに行くまで）を読ませて頂きました。

エッセイにつきましては仰る通りだなと納得の連続でした。同じ事を考えていた部分もありましたが、やはり文章力が違うなとｗ
エッセイで言及されておりましたが、平さんのエッセイがランキングで一位なのはまさにユーザーの心情を表しているのでしょう。ステキブンゲイについてどうなるのか、どんなサイトなのか、どうすれば読まれるのか、そう言った感情がランキングに表されたんだと思いました。

あと、スマホでは使いづらいサイトと言った印象です。
検索機能が無いのでアイサを探せないのです。平さんのプロフから読もうと思ったのですがフッター？（最下部のサイトマップ）が邪魔でアイサを開けないｗ

先程ＰＣの方から読ませて頂きましたが、前半部分はあまり改稿されていないとの事でしたのでもっと先まで読まないと、ですね。

タグについては私も分かりませんが……アイサに限った事ではなく、平さんの『小説』の面白さは、文章が軽くないのに読みやすい、そしてストーリー展開と主人公との考察の同調にあると思っています。タグがどれほどの影響を及ぼすのかも分かりませんが、『隠しテーマ』みたいな、考察する小説ってのが分かるようなタグはどうでしょうか。

すごい長文になってしまってすいません。

こんにちは！
ありがとうございます。とても参考になるお話です！長文バンバンオッケーです！

なるほど、ユーザーが共感しやすいエッセイだからというのは、納得です。
文章力は、どうなんでしょう＾＾；　黒乃さんに褒めてもらえるのなら、自信になります＾＾

スマホを持っていないので、スマホの使用感は分かりませんでしたが、スマホでは検索機能が無いのですか？
プロフからも踏めないのは、困りますね＾＾；

タグについては、なるほどいいですね！「隠しテーマ」をタグに付けてみることを考えてみます！　

そうやって意見を言っていただけるのはとても貴重です。わざわざありがとうございました。とても助かります！

すいません。スマホの件ですが、どうやらcookieをブロックしているとそうなるようです。検索も出来ました。プロフからも開く事が出来ます。自分の設定の問題だったようです……本当にすいません。

ただPCからも検索出来ないんですｗ
症状はスマホと同じなので設定の問題なのでしょうが……一番上のお知らせみたいな画像（中村氏の書籍発売）とかが表示されないんです。
どっかでそんな設定になってるんでしょうが、まあアイサが読めるので良しとしますｗ

なるほど。なんでしょう、ブラウザの設定の問題かもしれませんね。私のＰＣからは見れますが、そういう症状の人は他にもいるはずですよね・・・windows10が色々してましたから(笑)

いえいえ、ありがとうございました＾＾

こんにちは＾＾　関西も雨続きでうっとうしいですよ。ただ九州はすごいことになっていて、心配です。

三上さんがドラゴンにどのようなイメージをお持ちかは分かりませんが、ファンタジーの古典「ホビットの冒険」「指輪物語」には、剣も魔法も、ドラゴンもその他のモンスターも、そして魔王も出てきます。
ではトールキンの描く物語は「ライトノベル」でしょうか？わたしは立派な文学・文芸だと思います。
その作品を「文芸」にしているものは、扱っている題材ではなく、その表現方法なのです。文章が芸術的であれば、ドラゴンが出てこようが、義妹とのラブコメだろうが、文芸であると私は考えています。

ですので、今回の三上さんのご意見には同意しかねます。

ステキに投稿された「ドラゴンが登場する作品」は読んでいないのでわかりません。それに今回、私もファンタジーを投稿してみることにしました。
その作品が読まれるかどうかはサイト読者が判断することですが、娯楽作品を読みたいならわざわざステキブンゲイには来ないと思いますので、そう言う作品は自然に淘汰されるとは思いますよ。

人それぞれの考え方がありますので、私の考えが絶対的に正しいというわけではありません。
それに三上さんの言う「通用する」というのが何を指すかも分かりません。ですのでそれについては何も申しませんし、私にその権利もないと思います。

自分の信じる道を進む。そこに、何かが見えてくるものだと私は思っています。

偉そうなこと言ってすみません、気分を悪くなさらないでくださいね。

ちょっとカクヨムには下品なものが目につくようになってしまってます。ユパ様の「またサイトが一つ死んだ。行こう、ここもじき不快に沈む」というセリフが聞こえてきそうですね。
まっとうな人がここを離れるのか、それとも下品な輩がここを離れるのか、今後どうなっていくのかは予想が付かないのですが、それをコントロールするのはサイトの運営者であって、厨房が喜びそうなイラストがトップのバナーにドンと座っているようなサイトなら、〇ッパイくらいは、このまま放置だと思います。

三上さんの小説は、PV減少率が少ないので、刺さる人には深く刺さるものなのではないでしょうか。
コアなファンを持つものは狭く深く支持されるものです。
PVを見たり、何話か読ませていただいて感じたのは「三上さんの作品は、読み手を選ぶ」ということです。「REPLACE―」は私には合いませんでしたが、「パレット」はとても良いですね。読んでる人にもそれが伝わっているのでしょう。あのPVの推移は面白い作品の推移です。

世の中の有名な文学作品をここに投稿しても、同じような結果になると思いますよ。
なのでどこに投稿しても「続きを読んでみたいなぁ」と思う人が「一定の割合いる」ということが分かるだけだと思います。

結局、「通用する」というのは「何か目に見える結果が出る」ことであり、ランキングでなければ賞を取るかプロになるかくらいだと思いますが、如何でしょうか。

三上さんのエッセイも目を通しましたが、お気持ちは分かります。なかなかと本能のままに書いた風で、賛否両論になりそうですが。
私は、三上さんのこと、結構好きですよ。どういう意味でかはご想像にお任せします(笑)

与えられた環境で最大限の努力をする。いいではないですか。こずるくたって＾＾

人それぞれの価値観なり目標なりがありますので、三上さんは三上さんの目標に向けて進むのがよろしいと思います。私の言葉も、所詮他人の無責任な戯言です(笑)

崇高・・・崇高ですか。中身を開ければ深淵からリビドーがあふれ出てくるような俗物ですよ、私は。

ナウシカはＳＦです（キッパリ）

そう言う表現、ＳＦチックでいいです(笑)
今、youtubeでステキ文芸部ｖｏｌ１見てきましたが、中村氏はハイファンを否定してはいないですね。文芸コーナーに並ぶような小説っていうのが文芸の基準だそうです。表紙の絵がラノベか文芸かを分けるらしいですよ(笑)