芥川賞を受賞した方が、生成AIを利用したと発言されていました。
どうなんでしょう、もうプロの現場では利用されているんじゃないかと思っています。
小説にしてもイラストにしても、読む人見る人を楽しませるためならば大いに活用すべきだと考えています。
じゃあ私はとなると・・・結局創作活動は自己満足の世界であって、これでご飯を食べているわけでは無いので、自分の書きたいように書けばいいのではないかと思うようになりました。だから最近話がかけるようになってます。
今書いている話は、『壊れた女神のレゾンデートル』『アロステリック・アイサ』と『クロスドレス・B・エイダ―』を繋ぐ物語で、別にそんなことを知らなくても読めるようにはなってますが、書いている側としては、「おお、つながったつながった」とか「これ、どうつなげようか」とか考えるのがとても楽しいです。
うん、自己満ですね。