たいらごう

三上様へ

ステキにメッセージ機能が無いのは不便ですね(笑)
三上様の方に近況ノートがなかったので、こちらに返事をしますね。

せっかくこうしてコメントをいただいたので、ステキの状況を少しお話します。
ちなみにピックアップされた時は、viewsが全く増えませんでした。ＳＦがあまり読まれないのか、それともあらすじが悪いのか。
トップページに載ったからといって、viewsが増えるわけではないようです。

エッセイですが、検索したらそのようなエッセイがなかったので、書いてみようかと思っただけです。
小説よりエッセイの方が読まれるのは仕方ないにしても、ちょっと複雑です。
ランキングですが、一日で70viewsあっただけなのですが、10位になっていますね。ランキングの下の方はそれくらいのviewsしかないということです。

編集部の好みはどうなのでしょう。ただ、自分の作品が「文芸」だと認められたということがうれしかったです。

三上様も、ご自分の信じる道をお進みください。

何をもって文学文芸的というかは、正直分かりません。これは編集部の判断というところでしょう。
私は自分の表現を変えるつもりはないので、評価されなければ、サイトを撤退する気でいます。最終目標は公募ですのでね。
コンテストも応募するかまだ迷っています。

サイトの作りが、利用者＝読み手を呼ぶと思いますので、文芸好きの利用者を増やせるかは、運営サイドの手腕にかかっていると思います。

既存の小説サイトは、文芸向きではありませんので、文芸好きの人はまだサイトの利用が多くないのかもしれません。そもそもステキの知名度も低いです。５ｃｈにスレッドないですし(笑)
これから、というところでしょうね。

ステキのフォローは、作品へのフォローなのか、作者へのフォローなのか、その両方なのかよくわかりません。
そもそもフォローというのは、サイトのアカウントを持った人しかできないのですが、読み手はアカウントの無い人の方が多いです。ブックマークも、ブラウザのもので済んでしまいますしね。
なので私はフォローをチェックしてないんです＾＾；

「さま」付けはおやめください。「さん」付けで結構ですよ＾＾

三上さんの目指すところがどこか、ということになるでしょうか。ｗｅｂ上でたくさんの人に読んでもらいたいというのが最終目標だというのなら、読んでもらえるように色々工夫するしかないですね＾＾；どうすれば読んでもらえるのかは私には分かりません。我慢して、進み続けるしかないのです。

たしかに、長編に限りませんが、書き手が込めたメッセージを読み手に感じてもらいたいというのはあります。そうすると、ただ読んでもらうだけではだめということになりますが、感想欄もメッセージ機能もないステキブンゲイで、さてどこまでそれを感じ取れるかは、未知数ですね・・・

読まれない恐怖症は私にもありました。でも、もう無くなりました。ここでお知り合いになった何人かの方々の、自分の作品への感想を読ませていただいて、作品に込めたものを読んでいただけたのが分かったので。その点では、私は幸せかもしれません。