拙作を読んでくださる皆さん、ありがとうございます。
ホラージャンルに短編「こければいいのに」を投稿しました。
そうしたら、すごくたくさん読んでいただけて…♡もコメントも、☆もフォローも、もったいないほどいただきました。
ありがとうございます。
嬉しさのあまりスピンジャンプに挑戦して、着地に失敗して足首と腰をひねって起き上がれなくなった…という愚かな自分が見える気がしたのでスピンジャンプはやめましたが、本当にもう、なんと言えばいいのかわからないくらい、気分がほわほわです。
さらにありがたいことに、過去作を読んでくださる方もいらっしゃいます。そちらにも、♡やコメント、☆やレビューやフォローがいただけて、喜びのあまり「どああー」と声が出ました。私としては、なんというか、もう…きゃー嬉しいーとのたうち回って地面に体がめりこみそうです(これはどういう生きものなんだ)。
ありがとうございます。
最近、いろいろな方のところに拝読にうかがうペースががっくり落ちてしまったというのに、いろいろな方に見守っていただいているのだなあ…と思います。しみじみ。
小説では文章表現をいろいろこねくり回しているのですが、素の自分自身が感謝を伝える言葉って、バリエーションがうまく出てきません。ひとつ覚えのように同じ言葉しか書けないのがもどかしいです。
それでも。繰り返しになってしまいますが、書かせてください。
皆さん、本当にありがとうございます。
ではまた。