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『《なにがし》とかや云う剣、ありけり』「第30話 介者剣術」掲載しました。

https://kakuyomu.jp/works/16817330650841261529/episodes/16817330651940946938

 あらすじ
 時は現代。
 現代でも剣を捨てなかった少年・諱隼人は、風花澄香に狙われ始める。
 隼人は、剣を持つ故の《なにがし》の宿業に巻き込まれていく……。

 鬼面の剣士達に囲まれた、隼人、澄香、志遠の3人は、共闘をすることを選ぶ。
 3対40という数だが、隼人は一度に8人を絶命させる。
 隼人は、その8人忠告をしておいた。
 二度と俺の前に姿を見せるなと。
 その約束を違えたことによるものであり、澄香は《なにがし》の異様性を目の当たりにする。
(第30話 介者剣術)

 一度に3人の剣士。
 隼人、澄香、志遠の剣戟を書かないといけないので、文字数が多くなっております。
 でも、やっぱり剣戟は好き(≧▽≦)

 夜勤終了。
 仕事帰りに散髪に行き、就寝。
 そこから30話の掲載をしようと思ったのですが、少し修正するつもりが大きく加筆修正になりました。

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