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『《なにがし》とかや云う剣、ありけり』「第6話 鷹村館」掲載しました。

https://kakuyomu.jp/works/16817330650841261529/episodes/16817330651054434451

 あらすじ
 時は現代。
 現代でも剣を捨てなかった少年・諱隼人(いみな はやと)は、風花澄香に狙われ始める。
 剣を持つ故の《なにがし》の宿業に巻き込まれていく……。

 澄香は麻薬の売人であった世戸大輔の報酬を受取る為に、依頼元の剣術道場・鷹村館を訪れていた。
 師範・世戸重郎は、澄香の《なにがし》を討つという決意に難色を示しながらも知りうる限りの情報を提供をし、《闇之太刀》という術名を口にする。

 会社は御用納めになっていませんが、ずっとキーボードを叩き続けています。
 校正を完全に後回しにして、とにかく完成させること。
 お陰で、『《なにがし》とかや云う剣、ありけり』は今日は2回目の掲載になります。
 プロットはざっくりでも最後まで書けているので、設計図があると、あまり迷走せずに書けているので、改めてプロットの大切さを痛感しています。
 え!? 今日はクリスマス?
 今日の私は400ml献血を通算21回目を行う。私を優しく迎えて下さるのは、献血の看護師さんだけ。
 この後も、アイデアと気力が続く限り書き続けます。

コメント

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