こんにちは🌈✨
SFファンタジー小説『森』12話目投稿です。
画像は、やはり既に描いていたイラストの一部を12話目シーン用に切り取りズームして挿し絵に使ったものです。
いつかこのイラストの全体も添付しようと思っております。
このサイトでは、小説と同時に様々なエッセイ或いはエッセイ的な文章をよく読んでおりますが、カクヨムに入ってから1ヶ月も経ってない、しかもプライベートでは結構忙しい中で読んだ数少ない文章達でも、本当に価値観て様々だなぁと感じますね。
いろんな角度、いろんな分野、いろんなシチュエーション、etcでのお話でも基本の価値観が揺るぎ無い作家様もいらっしゃるし、そういう作家様の文は小説でもやはり根底に芯を感じます。
また作家様御本人が感情に流されて書かれているなと感じる文章もあり、そういう場合は次第に矛盾が生じ始めたりしますね。
私自身と価値観が近い文章は、とても気持ち良く拝読出来ますし、当然執筆者様に親近感が湧いてきます。
同時に、価値観が違ったり感情の波が読み取れるものも、私には無いものを見つけたり、反面教師になったり、新鮮だったり、斬新さに敬服したり、「ほ~、そう来たか(笑)」と頷いたり、なかなか面白いです。
画材 色鉛筆