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SFファンタジー小説『森』14話目 短歌と 川柳投稿

こんにちは🌈✨

今日はSFファンタジー小説『森』14話目の他に短歌と川柳も投稿しました。

画像は今回の短歌に合わせて添付します。


気圧が低いので遠くの音がしっかり聞こえます。
気象病をお持ちの方々にとって気圧は大敵ですね。
私も多少あります。
頭が朦朧として、肉体と魂的なもののズレを感じたりします。
以前姉が脳梗塞で脳内手術をした時、外した頭蓋骨を嵌める日を決めるのに、天候が判断基準の一つになることを知りました。
お医者様が仰るには、気圧が低いと脳みそが膨張するので、気圧の高い日を選ぶのだそうです。
実際心も含めた人体の全てを担う脳内でそんな異変が起こっているわけですから、気象病と言われる症状があって当然ですよね。
昔は、何でも『気合い』で済まされたりしましたけれど、今は気合いでは済まされない事実があるという理解が少しずつ広がり、助かる部分も増えてきましたね。

なんとなく具合が悪い時は、気圧のせいにして心を軽くしちゃいましょうよ。゚(゚^∀^゚)゚。


画材 水彩 ボールペン ラメ糊

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