SFファンタジー小説『森』34話目投稿しました。
これからSF色が濃くなり、これ迄のファンタジー部分解明、謎解きに入ります。
解明する迄の経緯は荒唐無稽に感じられると思いますが、実際近未来で起こり得る可能性も否定できません。
そうなるか否かは人類の判断と選択次第。
私達人類は今、その岐路に立たされていると言っても過言では無い気がします🌠
今回のイラストは、近未来のお友達、私達の仲間です。
私達が地球外知的生命体達に抱く感情は、当然彼らも私達に対して抱く筈。
私達を珍しがって見つめる彼らの純粋で、好奇と不安と好意に満ちた眼差しを描きました。
画材 色鉛筆