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療養してます

扁桃腺を腫らし、その余波くらって耳を痛め、更に味覚が麻痺してあまり感じられません。しんどいです。
ご飯があまり美味しくありませんが、作らなきゃいけません。しんどいです。
おかげで、なんか勘だけで味をきちんと調整できるようになりました。しんどいです。
そんな最中、作品執筆してます。……休めよ!
……いやぁだってね、長いんですもん、通勤時間。……休めよ! って言われそうですけど休みたくても休めないんです、飲食業界、今の時期忙しくなり始めの時期なんで。
そんな中、朗報です。
【異世界】転移・転生×ダークファンタジー、「第7章 ケセラセラ」を、たった今、書き終えました!
これでようやく、次の章「第8章 VS.オールラウンダーズ(仮題)」に移れそうです。長かったよ〜!
内容がややプロットからズレかけましたが、無事、当初の予定通り書き終えることができました。長かったよ〜! 

というわけで……

体調きちんと回復し次第、掲載していこうと思ってます。
相変わらず、執筆&掲載速度ペンギンの歩ですが、お付き合いいただければ嬉しいです。

4件のコメント

  • どうか早く回復されますよう!

    みゃーも数年前、風邪の喉の腫れが右耳にいきました。
    本当に喉から耳に痛みがいくと辛いです。

  • みゃー様。
    近況コメントにメッセージありがとうございます!

    ご心配かけてすみませんm(__)m
    あたたかいメッセージ、ありがとうございます。
    だんだんよくなってきているっぽいので、うまくいけばもう少しで回復できそうです。
  • 割と切実に味覚の麻痺を少し分けて欲しい今。。。
  • N岡様へ。
    近況ノートにコメントありがとうございます!
    エッセイ拝読いたしました。入院食が思ってたよりヘビーすぎてドン引きました。


    与太話ですが、ちょっと思い出したことあるのでここに書きます。
    我が父上、30年近く前に割と洒落にならん病気にかかって近所の病院に入院しました。
    そこで、入院患者によるプチ暴動的なことあったんですよ。
    原因は、病院食に出されたさんまでした。
    我が父上によれば、古典落語「目黒のさんま」のオチで出される脂がほぼ皆無なさんまが出され、それに怒り狂った入院患者が結託し、プチ暴動が勃発。
    あわや大変なことになりかけたらしいです。

    プチ暴動ってなんぞや? と思われるかもなのでここに書きますが、当日その病院で大名行列(←意味わからなかったらググってください)が行われるため、患者の身体のコンディションを万全に整えようとした婦長が調理場と結託し、脂のないさんまを出して強制的に入院患者の体内数値をよくしようとしとし、それを知った入院患者がブチ切れ、喫煙場に籠城、大名行列を中止させたというものです。
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