• ミステリー

カクヨムコン用に、新作で短編書いてみました。

カクヨムコン、賑わってますね!
WEB作家一年生の私にとって、ここまで大きなコンテストというのは初めての体験なので、界隈のお祭り騒ぎに今から非常にワクワクしてます。

ちなみに私は当初、カクヨムコンには不参加の予定でした。
それというのも、私が書いた二作は
長編が93000字で、短編が32000字、
文字数の関係で、どちらの部門にも出せる作品が無かったんですね。

なので、今回はおとなしく観客席から皆様の応援に徹しようと思っていたのですが……

やっぱり私も、お祭りにプレイヤーとして参加したい!――と、うずうずして堪らなくなってしまいましてね。

急ごしらえになってしまいましたが、短編部門に出品する作品を一つ、仕上げて参りました。

『 『犯人』の、正体見たり…… 』
https://kakuyomu.jp/works/16817330648990319827

ミステリーに欠かせない「犯人の意外性」にまつわる物語です。
ジャスト8000字! 5分で読めますよ!
手前味噌ですが、まぁまぁ面白く書けてますよ!

そういうわけで年に一度の一大イベント、私も期間中は他の方の作品を積極的に応援して盛り上げていきたいと思います。

私の作品も隅っこで頑張ってますので、よろしければ応援して頂けると幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

2件のコメント

  • 戸村井 美夜 様

    ひと言お礼をと思いお邪魔させて頂きました。
    拙作『FUNUKEの凪』を全話お読み頂き、ありがとうございました。
    ご評価まで戴き感謝感激です。
    第2シーズンも少しずつですが、スタートしました。
    また機会ございましたら、覗いて頂ければ嬉しく思います。
    ありがとうございました!
  • マサユキ・K様

    わざわざお気を使わせてしまい、恐縮です。
    『FUNUKEの凪』、とても面白かったです。
    気付いたらほぼ一気読みでした(笑)
    素敵なお話をありがとうございました。

    全話通して非常に完成度の高いミステリーでしたが、
    特に第四話の『匣の中の画伯』は秀逸でした。真相の意外性と手掛かりの開示が非常に鮮やかで素晴らしかったです。
    シーズン2も、更新を楽しみにしております。
    今後ともよろしくお願い致します。
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