読み直すと気になる点がいっぱい出てきて、改編しちゃいます。
その話の中での修正はそんなものなのでしょうが、話が長すぎて分割したりしてます。
話数が80話以上あるので、第⚪︎話というのを一から直すのは地味に面倒くさい作業です。
せっかく読んでくれた方々にご迷惑にならなければよいのですが。混乱させてしまった方々には謹んでお詫び申し上げます。
下書きではこれで完璧だと思っていたのですが、いろいろ粗が見えてきて。そんなに直しても作品の魅力が上がるわけじゃないとは知っているのですが、細かいことを気にする小心者です。
姑爺or舅爺(しゅうとじい)という方言がありまして、お姑さんみたいに細かいことを気にする嫌われ者のおじさんのことなのですが、小説の時はまさにそれです。
そのくせ図々しいところもあるという。
最低だな俺。でもそんな自分が大好き。どっちやねん。
自己肯定感 万歳‼︎