森野曜衛門

@morinoyoemon
2024年5月25日に登録

詩・童話・その他
現代ファンタジー

2月14日
バスに乗り遅れた僕はゆっくり歩いていくんです。
痛恨の「締め切り間に合わず」でございます。カクヨムコンの短編に応募しようと書いていたのですが、自分の筆の遅さをなめておりました。結局完成が今朝でありまして、今日20:11から4夜で1万字の作品を投稿します。あ〜半月遅かったな。内容は、⌘ 詩魔｜ポエトリーデーモンの番外編で雨森の高校生時代の青春エピソードです。返す返すもカクヨム短編にエントリーしたかった。くーっ！でも、ま、マイペースでいきます。発表できる場があるのはありがたいこと。書いたものはなくなりませんからね。それとフォローした作者さまの作品のカクヨムコンでの健闘をお祈りいたします。まずは読者選考、通るといいですね。
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1月9日
公開してから取り下げた小説と詩
⌘ 詩魔｜ポエトリーデーモンにはプロローグとして第0話があったのですが、初っ端からあまりにも僕の趣味が全開なのもどうかなと日和って取り下げちゃいました。不憫なので近況ノートに記して記録しておきます。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝第0話　詩自由と　　行きたいところに行って　　言いたいことを言って　　好きなことをする　　組織には馴染まない　　遠くでみんなの輪を眺めてる　　せいせいしてて　すこし寂しく　そして楽だ　　自由は孤独を包んである　　幸せを望む人を否定しない　　けど　僕は自由を望む　　飼われて生きるんじゃなくてさ　　腕時計を外し　カレンダーは捨てよう　　銅像に登ってセルフィーを撮ろう　　開通前の高速に自転車で入ろう　　煙草　酒　ギャンブル　ためにならないことを全部して　　でたらめな歌を歌う　　それが得られるなら　なんだっていとわない　　大嫌いなこと　嘘　裏切り　暴力　　大好きな人との約束を破ることさえ　　昨日の自分の言葉からも自由で　　毎晩眠る時に死んで　毎朝生まれ変わる　　旅　波乗り　オフロード四駆　　テント　たき火　バーでの一人飲み　　サンダル　文庫本のＳＦ　元カノの思い出　　窓際の座席と遠ざかる鉄塔　終わりゆく夏　　好きなこと　好きなように　詩自由と　これはいつか詠む詩。　すべてが終わって、たぶん最後に詠む詩だ。　◆ ◆ ◆ 「雨森先輩、すいません、ほんとは僕が……」　野島が申し訳なさそうに頭を下げる。「ああ、いいよ。代わりに行っておくさ。今日は暇だし。野島はその見積もり夕方までに完成させなきゃなんねーんだしよ。補佐がさっさと指示してくれりゃよかったのに」　そう言ってオフィスのドアを出た。　地場産センターの会議室に向かうのだ。産業創生支援機構の調達説明会がある。「あっ、雨森さん、出張旅費の精算、明日までですよ」　廊下で経理のOL、山岸に声をかけられる。「忘れてない忘れてない。明日十七時までには絶対」「ダメです、十五時まで」「う〜、わ、分かった」　多分、十七時ギリギリになるけどな。許せ。
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12月31日
大晦日です
　今日で2024年も終わりです。　作品2つ、「【悲報】ポエミーくん、女子にだまされ対魔部隊に入る。サラリーマンのポエム生活は一転、魔物討伐に。そして詩人は最強へ ←本人望んでない　　⌘ 詩魔｜ポエトリーデーモン」、「ポエ森くんの詩集」の投稿も無事終えました。　今日の天気は、雨ときどき曇り＆雪＆雷そして晴れと、今年一年を象徴するようなバラエティに富んだ空模様でした。　いまは晴れてます。ちゃんと作品投稿できたことを祝福してくれてるのかな、なんて思えるのは自己満足ですかね。　来年もいい年にしたい。もっといい年にしようと思います。　僕の作品を読んでいただいた方には心から感謝申し上げます。みなさまのご多幸をお祈りしてます。　良いお年を〜　ʕ•ᴥ•ʔ
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12月22日
ようやく全88話を予約投稿しました。完結は12月30日
年の瀬の慌ただしい時期だけど、ようやく【詩魔｜ポエトリーデーモン】全88話を予約投稿できました。完結は12月30日。なんとか年内に公開するという目標は達成です。読んでいただいた方々に感謝。やっぱ読んでもらえるってのは嬉しいものなんだよね。一人でちまちま書いているのも嫌いじゃないけど、PVって手応えがあると、ふだんの自分より多めに頑張れる気がします。コメントとかめちゃくちゃ嬉しいし、一日中機嫌がよくなります。仕事でトチっても、イヤミとか言われても、でもオレ小説読んでもらえてるし♪ って。（いや仕事嫌いなわけじゃないですよ。むしろ真面目にやってます）ともあれ、もうすぐ【詩魔｜ポエトリーデーモン】は完了です。読んでいただいた方々に、あらためまして感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
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11月29日
カクヨムコン10に応募しました
ついにカクヨムコンにエントリーしました。午後から有給とって、図書館でちまちま改稿の作業して応募です。いやあ良くやった。自分を褒めてあげたい。地道に書いて、校正して、今年の目標だったのです。長かったなぁ。エントリー記念に前から欲しかった、そして本日発売の図書館のトートバッグ（税込1,000円）を書いました。自分へのご褒美です。一筆書きの線描は、図書館に置いてある名作椅子です。あら素敵。とはいえ、これからも年末に向けて更新を続けなきゃな。
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11月21日
結構改編してます
読み直すと気になる点がいっぱい出てきて、改編しちゃいます。その話の中での修正はそんなものなのでしょうが、話が長すぎて分割したりしてます。話数が80話以上あるので、第⚪︎話というのを一から直すのは地味に面倒くさい作業です。せっかく読んでくれた方々にご迷惑にならなければよいのですが。混乱させてしまった方々には謹んでお詫び申し上げます。下書きではこれで完璧だと思っていたのですが、いろいろ粗が見えてきて。そんなに直しても作品の魅力が上がるわけじゃないとは知っているのですが、細かいことを気にする小心者です。姑爺or舅爺（しゅうとじい）という方言がありまして、お姑さんみたいに細かいことを気にする嫌われ者のおじさんのことなのですが、小説の時はまさにそれです。そのくせ図々しいところもあるという。最低だな俺。でもそんな自分が大好き。どっちやねん。自己肯定感万歳‼︎
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11月14日
10文字で説明キャンペーンに乗っかってみた
そやけど、ほぼツイートしない人なんですけどね。何年ぶりなんだろ。ツイートの仕方から苦労しているという…… まあなんでもやっちゃったほうがいいでしょ。 https://x.com/degawamutsuto/status/1857048351931257334?s=46&t=oDdY510d7IO2eG1qxa6QtA
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11月11日
小説のタイトルを変えてみました。
カクヨムではタイトルが大切みたいですので、変えてみました。タイトルでなんとなく内容がわかるように、そしてポップな感じにです。前のも愛着があったのですが。若者うけを狙ったのですけど、おじさん自信ないなあ。ちょっとウザい？変更前ポエトリーデーモン《詩魔》　対魔ガールズに騙され、詩にいそしむスローライフはどこへやら変更後【悲報】ポエミーくん、女子にだまされ対魔部隊に入る。サラリーマンのおだやかなポエム生活はどこへやらドタバタの魔物討伐へ。そして詩人は最強に ←本人望んでない　［詩魔（ポエトリーデーモン）］
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11月10日
自主企画「詩のPVをちょっぴり増やしたい」の参加受付は本日まで
カクヨムに参加したのは10月からなので、いまだ使い方がよくわかってないなか、無謀にも自主企画「詩のPVをちょっぴり増やしたい」を主催してみました。たくさんの方々にご参加いただき、さまざまな詩を楽しませていただきました。楽しくてとても刺激になりました。元来引っ込み思案なところがありまして、コメントとかレビューとかも二の足を踏むのですけど、せっかく主催したのだからと、失礼に当たらなければ良いなあと思いつつコメントもしてみました。ちょっぴり交流ができて、こちらも楽しかったです。主要SNSはほぼ見るだけなのでこういうのは新鮮でした。同好の士と触れ合うのはいいですね。また、詩と合わせて、小説も書いていたり、音楽であったり、詩のジャンルやテイストもさまざまなものを創作されている方が多いことも、面白かったです。僕自身は最近は詩と小説のコラボレーションに挑戦しています。近況ノートの使い方もこれで良いのかわかりませんが、こちらでご参加いただいた方にお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。（あ、終了まで、もう少し8時間ほどありますね）みなさまのさらなるご活躍をお祈りいたします。o(^-^)o
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