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蘭契ニ光ヲ和グ 口の大きい女の挿絵

吊り目の女官に先導され、ルンルン気分で歩いてる時の顔。




「蘭契ニ光ヲ和グ」
第二章  霜結ふ檜葉
第八話  せむすべの たづきを知らに
https://kakuyomu.jp/works/16817330656106103583/episodes/16817330658433656434

8件のコメント

  • いつも拝見して思うのですが、ご自分で挿絵を描けてしまうって凄いです!しかもお上手(*´ω`*)
  • 時輪めぐる様

    ありがとうございます。
    素人絵ですが、読者さまの想像の手助けになるよう、と頑張って描いてます。
  • おはようございます。

    む、胸のインパクトに持っていかれました…。立体感(笑)が、すごい!
  • 幸まる様

    おはようございます。

    はい、このキャラは、作中一番のボンバーなのです。伝わったようで、良かったです(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
  • 口が大きいと思っていたら、他にも大きかった件(*´艸`*)
  • かごのぼっち様

    ええ、口も大きければ、お胸も大きいです。作中一番を誇ります。(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)
  • 奈良時代であれ令和時代であれ、慎み深さを好む日本では美人と呼ばれなさそうですが・・・ハリウッドに行けばワンチャンありそうな女性!
  • 綾森れん様

    ええ、美人ではありません。しかし、ナイスバディは男をひきつけますし、これでも、いなかの郷では五本の指に入る美女でした。
    (顔だけでなく全身含めての評価)
    ハリウッドにいくまでもなく、男は選び放題の強い女です。
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