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本編、挿絵39  〜子守唄を〜

 菅叢のや……

 はれ、小菅叢のや……

 




「あらたまの恋 ぬばたまの夢」
第十四章   夢にそ見ゆる
「子守唄を重ねて」
https://kakuyomu.jp/works/16817330650489219115/episodes/16817330651868171495

2件のコメント

  • だめだ。泣いちゃった。
  • いちさま

    ええ、きっといちさまは、泣いちゃった、というコメントをくださるのではないか、と思いながら、イラストを描き描きしていましたよ!

    古志加、一生懸命、母刀自に唄を届けます。その唄は、ずっとこの空間にこだまし、この唄に、母刀自はお見送りしてもらうのです。
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