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恋や明かさむ、挿絵46 五百足と真比登

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5/4(土)、5/5(日)は特別に物語を更新します。
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「恋や明かさむ」
古志加の章
第二十一話 「若大根売は見てむ、其の二。」
https://kakuyomu.jp/works/16817330667140952851/episodes/16818093075136791872

6件のコメント

  • 千花ちゃん。

    五百足さんは、恋には疎いようで自分からは積極的に行けないタイプのようですね。
    真比登さんの俺に任せろというような得意顔が表情に出ています。
  • この美のこ様

    五百足は、自分から、恋に積極的にいけないタイプです。
    この後は、五百足と小鳥売の恋愛物語に突入します。
    真比登、オレに任せろ、というような得意顔をしていますね。
    二人は良い友人です。(≧▽≦)
  • し、しぶい( ;∀;)
  • 福山典雅さま

    しぶいとのご感想、ありがとうございます♪
    えっへっへー(*´艸`*)
    しぶい五百足と、頼もしく笑う真比登です。
  • イキイキとしてすぐにでも動き出しそうな真比登に対して、とても沈着冷静な副官・参謀と言った感じで頭が切れそうですが、確かに恋愛には疎い感じもちゃんとあります。

    背中合わせの対比がとても良いですね!
  • かごのぼっち様

    わーい、真比登と五百足を良く観察してくださって、ありがとうございます!
    五百足を描いてから、「これは真比登も必要だ。」と、真比登を描き足したのでした。
    五百足、沈着冷静な副官です。恋愛には疎い感じも、ちゃんと読み取ってくださり、嬉しいです(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)
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