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かごのぼっち様からファンアート第八弾!

色っぽい流し目。
ふっくらと微笑む紅い唇。
たおやかな舞い姿。
こぼれそうな胸。(殿方目が釘付け)

そして……三虎の嫉妬顔!
んもー、この嫉妬顔、好きッ!
かごのぼっち様の描く三虎って、男らしくて、嫉妬顔でさえ色気があって、見てて惚れ惚れします。

かごのぼっち様、素敵なファンアート、ありがとうございました。

かごのぼっち様の近況ノートはこちら↓
https://kakuyomu.jp/users/dark-unknown/news/16818093074479120335

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かごのぼっち様著
「黒白の異世界狂愛曲《モノクローム・ラプソディ》」

https://kakuyomu.jp/works/16817330663104578576

他人と関わることを避けていた主人公が、美味しいご飯、優れた音楽で人々を魅了し、「帝国」と戦ってゆく物語……とあらすじを書くと、平凡に見えますが、けして平凡な物語ではありません。
ただのチートではなく、テンプレでもなく。どうなるか先の読めない展開、主人公「クロ」と、ヒロイン「シロ」の心の交流が尊いです。

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「あらたまの恋 ぬばたまの夢」
第十六章 「茜の衣」
第三話
https://kakuyomu.jp/works/16817330650489219115/episodes/16817330652105255906

18件のコメント

  • 綺麗♪
    構図も素敵(n*´ω`*n)
  • 古志加の目つきが素敵ですね!
    (殿方目が釘付け)←笑いました(笑)
  • 加須千花様

    早速の掲載ありがとうございますm(_ _)m

    描きたいモノを描かせていただける贅沢、本当にいつも感謝して止まないのはこちらでございます。
    自分の作品のモノを描くべきなのでしょうが、性分なのでしょうか、人の作品を映像化したくなってしまいますね(ー_ー;)

    どうか、人の迷惑にならないことだけを祈って描いております。

    いつの間にか八段になってたけど、この作品なら十でも二十でも描けますね(〃ω〃)

    本当にいつもありがとうございますm(_ _)m
  • 八月 猫さま

    綺麗と言ってくださり、ありがとうございます!
    顔のアップと全身。贅沢な構図ですよね♪
  • 幸まる様

    殿方は舞姫の大胆に露出した胸に目が釘付けになり、この流し目でトドメをさされ、ばったばったと倒れていったとさ。
    そんな図が浮かびます。
  • かごのぼっち様

    頂戴したどのイラストも素敵です。それがもう、第八弾!
    古志加が妖艶な舞姫で、このシーン書いて良かったぁぁぁ、と心から思いましたよ。そしてイラストの外にいる日佐留売が、「ッシ! これなら行ける!」と拳を握って勝利を確信するほど、古志加を着飾らせてくれたんだな、というのまで見えました。

    かごのぼっち様なら、人の迷惑になんてならないですよ。
    こちらこそ、本当にいつも、ありがとうございます!
  • こんにちは。
    まなざしが……艶やか!
    素敵ですねえ……。

    そして、ネエネエの日々の5。へのレビュー、誠にありがとうございました!
    応援を頂きましたおかげで、ネエネエ、お友達との素敵なお休みを満喫できます!
    お友達の容姿と名前も、こんなに早くお伝えできましたのは皆様にネエネエを応援して頂けましたからこそ、でございます!

    いつか、ひょっこりモフモフが現れましたら、またあたたかく見守って頂けましたら幸いにございます。
    本当にありがとうございます!
  • 豆ははこ様

    眼差しが艶やかで、私も見るたびにウットリなのです。
    ファンアート、ありがたい事です。

    魔羊ネエネエさん、楽しませていただきました。ネエネエさん、ふかふかフンワリ、お日様の良い匂いで、従魔さんたちと素敵なお休みを満喫してるのですね。良かったです♪
    またいつか、会いたいな。

    わざわざ、こちらまでお礼を伝えに来ていただき、ありがとうございました(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
  • あちらでも見てまいりました~。
    ふふふ(ΦωΦ)
    三虎の嫉妬の顔。よいお薬です。
    その対にある古志加ちゃんの妖艶なお顔きれ~で、そこがまた対比あって良いですよね(=^・^=)
  • 左手でクレープさま

    かごのぼっち様のほうと、両方見てくださいまして、感謝申し上げます。
    三虎の嫉妬の顔。よいお薬……。
    この時の三虎の嫉妬にかられた行動は、登場人物たちと、読者さまから総スカンなのですが、三虎、良いお薬になったのかな? (笑)

    かごのぼっち様の描く、お化粧古志加が、本当〜に綺麗で。
    対比があって良いです(・∀・)
    もうずっとニコニコしながらこの絵を眺めていられます(笑)
  • 千花ちゃん。

    まぁまぁまぁ、なんて素敵なファンアート。
    顔のアップと全身像の構図がいいですね。
  • この美のこ様

    うふふ、素敵なファンアートを頂戴しました。
    妖艶な古志加のアップ、嫉妬の鬼、三虎のアップ。真ん中にあでやかな舞い姿の全身像。
    何回見ても、良いのです♪
  • 本編から飛んできましたが、こっちも綺麗です!
  • きんくま様

    こちらにもコメント、ありがとうございます!
    かごのぼっち様からいただいたばかりのファンアート、古志加の微笑み、綺麗な舞い姿、三虎のムキー嫉妬顔、気に入っております!
  • かごのぼっち様

    うふふ、ああ、なるほど。
    そこか。あのね、それね、実は、他の話で、父親失踪の謎が、物語のある事象にからんでいるんです。
    「蘭契ニ光ヲ和グ」大川の前日譚です。
    「蘭契ニ光ヲ和グ」を読むと、「あらたまの恋 ぬばたまの夢」の、いくつかの謎がとける仕掛けとなっています。
    でも、「蘭契ニ光ヲ和グ」をかごのぼっち様の次作のオススメにしなかったのは理由が二つありまして。

    ・かなりドロドロしていて、悪女がでてくるので、多分かごのぼっち様は、読んでてちょっと辛い。

    ・カクヨムコン9で読者を多く取り込みたかったので、「恋や明かさむ」は挿絵を多くつけています。かごのぼっち様が先にイラストをご覧になって、読みたそうにしてる気配を、そこはかとなく感じとったからです。(違ったらごめんなさい)

    ヒントは、鉄鎌は、「現金」と同じ扱いです。物々交換の世界なので。
    タンスの奥(じゃなくて和櫃)をあさっていたら、不自然な、大量の現金がでてきた、という感覚です。

    仲間の男は、本当に様子を見ていました。どうやら伊太知(クソ親父の名)は死んだらしい。じゃあ美人妻をいただいてやろう、というクソ男がいただけです。

    撫子色の衣は……。
    福成売がさらわれた時に持っていた布なのです。
    クソ親父に取り上げられたり、売りにだされてしまわないよう、タンス(だから和櫃)の奥にしまいこんで、大事に隠していました。
    彼女の心の秘密の花園に、揺れている布なのです。
    女の心の秘密の花園。
    それは、いくら娘であっても、軽々しく口にするものではありません。

    (詳しくは、サポーター特典の人物紹介に書いちゃった)

    クソ親父は、古志加を殴る、蹴るは日常茶飯事、気に食わなければ古志加の飯を抜くのもしょっちゅうでしたが、不作の年でも、古志加のぶんまで、きちんと食料を用意して家に帰ってきました。
    古志加を抱きしめてあげる事のなかった父親でしたが、福成売は、伊太知と古志加と暮らしていて、この暮らしがずっと続いていくのだろう、と思っていました。
    「娘の為にも父親を殺さねば」とまで切羽詰まっていなかったのです。
    誘拐犯と被害者でしたが、夫婦として、何年も一緒にくらした男女です。
    外からは見えにくい、判別しずらい、情が、その家のなかには、ありました。
  • なるほど、知れば知るほどに深いですね。
    ある事象、また読み解いていかなければなりませんね! 

    いろいろと合点がいきました。ありがとうございますm(_ _)m

    変なモヤモヤが晴れて良かったです(人´∀`).☆.。.:*・゚

    次はどれがおすすめですか?
    私はドロドロでも構いませんよ~。
  • かごのぼっち様

    変なもやもやが晴れて良かったです。
    次はぜひ、「丹つつじの匂はむ時」→「恋や明かさむ」とお進みください。

    「恋や明かさむ」は、まだ連載中の物語ですが、連載終了後、「蘭契ニ光ヲ和グ」をお読みいただけたら幸いです。

    理由は、「恋や明かさむ」はイラストが豊富なので! です。ストーリーも面白いですよ。(≧∇≦)b
  • ありがとうございますm(_ _)m
    楽しみでなりませんね!!
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