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「三虎、吾が夫」挿絵5、罪深き三虎

実際に女二人が並ぶ事はありませんが、
女二人が並んだ時の印象を。

莫津左売……華奢。ふくよか。
古志加……背が高い。でけぇ。




「濃い味のあとがき」
https://kakuyomu.jp/works/16817330653223472200/episodes/16817330653299226232

16件のコメント

  • これは罪深い!!

    そして、まだ読めてないのに全部見てしまった私は更に罪深い(〃ω〃)
  • これは重罪!
    でかい宝珠を三つも四つも堪能できてうらやましいでござる……。
  • かごのぼっち様

    ええ、三虎、罪深いです。
    本人は、す───ん、としたいつもの表情ですが。
    うふふ、時間が許せば、いつか、物語にも足を運んでみてください。大好きな物語です。
  • 虎の威を借る正覚坊様

    三虎、重罪です。間違いありません。
    絶対、堪能してます、この人。ああ罪深き。
  • 全くタイプの違う美女二人!
    何はべらせとんじゃぁ三虎!! いや落ち着け自分。実際作中でヒロイン二人が並ぶことはないって書いてあるじゃないか。
  • 綾森れん様

    そう、全くタイプが違う美女二人なんです。古志加は背が高くて、体格がしっかりしていて、お胸が立派で、三虎が近くにいると、自信なさげにモジモジした顔になります。
    莫津左売は芯がしっかりした人で、優しく控えめな性格でありながら、華やかさも持った清楚な人です。小柄で華奢です。お胸もふくよかではありますが、古志加と比べると控えめです。いや充分。充分すぎや。

    ───何はべらせとんじゃぁ三虎!!

    三虎「す───ん。」

    三虎は誰とも目をあわせようとしません。(笑)
  • 両手に花とは、まさにこのこと!
  • 結音さま

    はいっ、三虎は両手に花ですよ。豪華です。

    三虎「す───ん。」
  • これは貴重なスリーショットですね。
    実際にはこうして三人が一緒にいることはなかったでしょうから。
    こうしてみると二人のタイプが全く違いますね。
    あぁ~、なんと三虎さんは幸せなことでしょう。
  • この美のこ様

    はい、実際にこうして三人が並び立つ事はないので、貴重なスリーショット、イメージ画です。
    女二人、まったくタイプが違うんです。古志加は背が高く、平均的な男性くらいの背丈があります。
    どっちも美女。三虎は幸せものです。
  • わたしレベルのアホになるとこの絵で泣けます。
    それぞれの、物語おもいだして、こうして、並んで。
    遥けき風の、むこうに。
  • いちさま

    あっ、泣かせてしまった……(^_^;)
    背丈と、ボインと、(←おい)身体の大きさの確認でした。

    もう、はるけき風の向こうでは、道の交わらぬ……。
  • 「三虎、吾が夫」を読んで。また来てしまいました。

    三虎め……決して羨ましいわけじゃないんだからねっ!!三虎め……(ーー;)ジト
  • かごのぼっち様

    再訪、ありがとうございます。
    三虎め……、ジト目で見てやってください。

    三虎「す───ん。」

    ほら、三虎はこっちを見ようとしません。(笑)
  • 確かに罪深い!
    物語読了後に見ると更に罪深い!
    莫津左売さん、キレイです。
  • きんくま様

    ええ、罪深い三虎です(笑)
    「三虎、吾が夫」読了直後にご覧いただくと、更に罪深い!
    莫津左売を、キレイ、と言ってくださり、ありがとうございます。
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