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恋や明かさむ、挿絵5 〜ひたたれの真比登〜

「恋や明かさむ」

第四話 「今こそ教えが役立つ時。」


───一人?



※本当は、全員、黒髪、黒目ですよ〜。
真っ黒にすると、映えないので、色をつけてるだけですよ〜。




↓ここから、第四話に戻れます。
https://kakuyomu.jp/works/16817330667140952851/episodes/16817330667332781774

6件のコメント

  • おお、よい!
    ロイド・ウェバーのミュージカル版オペラ座の怪人みたいではないか!(時代も場所も何もかも違う)

    今回、肌色の塗りがコピックだったりします!?
  • 綾森れんさま

    いつも鋭い綾森れんさま。
    ダイソーで肌色のイラストマーカーを買ってきましたぁぁぁ!
    カクヨムのために。その為のだけに。(`;ω;´)

    オペラ座の怪人。劇団四季で、過去二回、観た事があります。すごく良いですよねぇ。曲、ロマンス。おどろおどろしい雰囲気。ゴージャスな舞台。陶酔し、全身の毛がざわざわ逆立つような感覚に陥りました。

    で、真比登、言われてみれば、オペラ座の怪人にちょっと似てる……かもしれません。ウシシ(≧▽≦)
    コメントありがとうございました。
  • こちらもするりといい男よね(๑˃̵ᴗ˂̵)
  • 蜂蜜ひみつ様

    作中の人物は、真比登のことを良い男とは言ってくれないのですが、実はするりと良い顔立ちしてるんですよね~……。疱瘡の印象が見る人に強烈すぎるようです。
    可哀想な真比登に、いい男、とのお言葉、ありがとうございました。
  • 真比登、いい男なのに、隠すから余計に見た時のショックが大きい気がします。
    それとも隠さないと失礼にあたるのかしら?
  • かごのぼっち様

    そうですね〜、一部、疱瘡を穢れとして、見たがらない人もいそうです。
    顔の半分を隠していれば、疱瘡は見えないので、疱瘡持ちであることは隠せます。
    そうでないと、女性の前に姿を現すことができない真比登です(=o=;)
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