加須　千花

やっぱり、そうですよね。
前渡しの鎌とか…あとで母娘で売りに行ってましたよね。ふふふ。

ところで、「アラ還（もと）ナースの独り言」へ、とてもとても素敵なレビューをありがとうございました。とても嬉しいです。

真堂　美木さま

そうです───！　そう、ゲス男に前渡しの報酬で鎌を与えた→何も知らない母娘が、（大金だなあ？）と首をかしげながら、郷に売りにいく、で、導線を引いていました。
気がついてくださり、ありがとうございます、ありがとうございますっ！

御作「アラ還（もと）ナースのひとり言」
本当に素晴らしいエッセイです。ナースさんのお仕事、尊敬します。
私のレビューが、ささやかながら新規PV獲得の助けになりますように！

ほ・ん・と・う・だー！
特徴が一緒だし！
気付きませんでした(笑)。

こんな最期を迎えていたのですね…。

幸まるさま

「ほ・ん・と・う・だー！」
頂戴しました。( ･ิω･ิ)
特徴、一緒ですよね。
絵で見ると分かりやすいですね。(^_^;)
母娘は、夫が失踪、と思っていたのですが、夫はこんな最期を迎えていました。戻ってくるわけがない……。

これですね、わたしですね、あとだしジャンケン風味満載ですが、言いたい！　わかってたのこれ！！　で、普通に、どこか他のところで加須さん言及してるんだろうな、みんな了解事項なんだろな、でスルーしてました！　ほんと、ほんとなんです……っ！！（もういい

いちさま……っ！

そうか、わかっていらしたのか。
みな、了解事項なんだろうな、で、スルーなさっていたのか。
いや〜、誰かつっこんでくれるまで待とう、と思っていたんですが、
誰も、
誰も……っ！
つっこんでくれなかったので。ここで初めて言及しました。
うん、言及して良かった。
えへへ、後出しじゃんけんじゃないですよ。教えてくださり、嬉しいです！
ありがとうございます。

千花ちゃん、こんにちは😊

まだ拝読させて頂いていない作品ですが、いつか読ませて頂くときの予備知識として頭に入れておきます。

あっ！
そういえば、母が鎌を売りに行く場面、ありましたね。
う～ん、全部の作品を読めば、色々繋がってくるのでしょうね。
楽しみです(^^♪

この美のこさま

こんにちは。
はい、母刀自が鎌を売りにいく場面につながっています。
今回の記事は、二つの物語にまたがる仕掛けなんですが、誰からもコメントで指摘がないので、もう明かすか……、と答えを開示しちゃったものです。

なので、いったん、ぽーんと頭から忘れてくださいね(；´∀｀)
コメントありがとうございました。

なん……だと……！？
（急いで本編の第一話と第二話を見に行く。一緒に美しい鉛筆画にもいいねしておく）

マジか……気付かんかった…………。
（机に突っ伏す）

――――こんな感じでした。
いや、本当に気付かなくてすみませんでした(汗)。
せっかく仕込んでくださってたのに。
気付いてたら多分、相当なカタルシスだったと思います……。

でもすいません。
比多米売がさらわれた場面では、もう広河とのやりとりで頭がぐっちゃぐちゃになってましたので、どうぞお許しください。

夏井涼さま

こんにちは！
眠たい時間に、本編の一話と二話を読み返してくださり、また、挿し絵に「いいね」をありがとうございます！
そう、色鉛筆で、ちび古志加と母刀自、描いたんですー♪
夏井涼さまに見ていただけて、嬉しいです。(≧▽≦)

そう、えへへ、クソ親父のカタルシス、仕込んでおきました。
これね、イラストで見るとすぐわかるんですけど、文章だけだと、やっぱり分かりにくいようです。💦
だって、誰もつっこんでくれないんですもん。( ；∀；)
（比多米売がさらわれて、読者さまの頭がぐっちゃぐちゃ、な場面なせいもありますね。加須　千花、わかってますとも！）

夏井涼さまの、
「マジか……気付かんかった…………。」
（机に突っ伏す）が頂戴できたので、この近況ノートで答え合わせをして、良かった、満足、な加須　千花です。(⌒▽⌒)
コメントありがとうございました。