加須　千花

かなしい場面。
古志加ちゃんの幼い表情がまたかなしいのです。

いちさま

はい、かなしい場面……。
古志加を守ろうとする、母刀自です。
古志加のあどけなさがまた……。

うわーん！　母刀自!!
美人だ。。。この人を見るだけで泣きそうになります。

ああ、お前がクソ親父か。

綾森れんさま

はい、母刀自、美女だったのです。
……見るだけで泣きそうになりますか。
今は雲の上で幸せですから！
好きなだけ、歌をうたってますから！！

で、これが、クソ親父です。
地獄の茹でがまでグツグツ煮られている男です。

オッサンの絵うまいな〜前世オッサンやっただろ〜ってぐらい髭ヅラうろんな目つき上手いな〜
もちろん女子〜ずの良さは当然でありますƪ(˘⌣˘)ʃ

蜂蜜ひみつさま

オッサンの絵うまいな〜、と言ってくださり、ありがとうございます。
あれ……？　前世オッサンやったのかもしれない。（笑）
くそオヤジに、古志加は似なくて良かったのです。
コメントありがとうございました。

改めて見ると非常に美しいですね。
そしてあのクソ親父ですら睨み付けれるその度量は、その恐怖にも屈しない母刀自としての愛ですね。

更に、古志加のあどけないこと。それだけにクソ親父のクソ親父感が増しますね！！

かごのぼっち様

イラストを見に来ていただき、ありがとうございます。
ええ、母刀自、非常に美しい女性でした。（郷の女としては。自分の手入れに金はかけれないので、髪の毛に艶はない。しかし、このクソ親父が食料を切らさないでいてくれたので、肌色は健康的だし、身体つきも、ガリガリではない。）

母刀自は、まだ、自分が寝ているあいだに、緑兒（赤ちゃん）をクソ親父が売っぱらった事を許していません。恨みのこもった目で、クソ親父を見ます。

古志加は、あどけないですよね。可愛い子供です。
クソ親父はゲスなクソ親父です。