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本編、挿絵 6  〜甘美〜

「あらたまの恋 ぬばたまの夢 〜未玉之戀 烏玉乃夢〜」

第十八章 「あらたまの年月かねて」


第七話  「三虎、正述心緒、了。」




目眩がするほど、甘美な、干し杏。





↓ここから第七話に戻れます。

https://kakuyomu.jp/works/16817330650489219115/episodes/16817330652384019956

13件のコメント

  • おおぅ( *´艸`)素敵すぎます!!
  • むむ?リンク先が不明になっておりますね(゚Д゚;)ご確認して頂ければと思います。ファンの方が迷ってしまわれますので……
  • 那月玄さま

    素敵、と褒めていただいて、ありがとうございます。
    うーん、リンク、上手くとばないですか。もう一回、張り直してみます。ありがとうございました!
  • 「でかい宝珠」が!!!三虎くんも、はだけててエッちぃ!
    それでいて、清廉で潔白な瑞々しい美しさを感じます。御作に続き、絵まで決して淫らではないのがさすがですね!



  • 虎の威を借る正覚坊様

    はいっ! 古志加が「でかい宝珠」であることを、どうしても示したくてッ! 惚れ惚れするぐらい、綺麗だと思うんです。
    三虎も、はだけてて、首から胸元が色っぽいのが気に入っております。

    「清廉で潔白な瑞々しい美しさを感じます」想像以上の褒め言葉……!
    ありがとうございます。
    決して淫らではないですか。良かった、良かった。
    そう、淫ら、ではなく、愛の歓びが輝く口づけなのです。
  • なんだか二人が幸せそう!
    本文を読まなくても幸せな時期なんだって思わせる空気が、絵から醸し出されています。
  • 綾森れんさま

    はい、とても幸せな二人です。
    エロスな雰囲気を漂わせつつ、
    「本文を読まなくても幸せな時期なんだって思わせる空気が、絵から醸し出されています。」
    と言っていただき、本当ーに嬉しいです。
    色をね……、ハッピーなら桃色?
    いや、美しい秘めやかさをだしたい。なら、淡いブルー。
    と、背景にぱーっと塗ったので、それでも、幸せ、が伝わっていたようで、安心いたしました。
  • 古志加ちゃん、急に大人びた雰囲気に感じます!(^^)
  • たけざぶろうさま

    こちらにもコメントありがとうございます!
    そうですね、言われてみて、自分でも見返すと、たしかに大人びてますね……。
    アダルティな雰囲気で、この回は行きます!
    嘘です。意図したものではございません。(^.^;
  • 干し杏 押し込む舌を 追いかける

    (*ノェノ)キャー
  • かごのぼっち様

    その通りなんですが、照れますので詳細なコメントは控えます。
    キャー(*´艸`*)

    コメントありがとうございました。
  • 物語を読んで素敵な挿絵を観る、贅沢な気分です。
    ありがとうございます。
    ※誤字をしてしまったので一度消しました。通知うるさくなっていたらすみません…汗
  • きんくま様

    そう言っていただけると、つたない素人絵ですが、頑張って描いた甲斐があります。(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)
    この絵は、ロマンチックに幸せそうに描けたと思っていて、気に入っている一枚です。
    ※通知、大丈夫です。お気遣いありがとうございます。
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