• 歴史・時代・伝奇
  • 現代ファンタジー

🔮進撃の紫式部奇譚・パープル式部一代記の巻

🔮紫式部奇譚・パープル式部一代記、未来の紫式部こと、ゆかりのコンテスト出場話です。

https://kakuyomu.jp/works/16818093084506805908

『ときめきの中華・和風恋愛小説コンテスト』にむけて、
『桜姫、小さな龍の姫君の恋と冒険の物語』https://kakuyomu.jp/works/16816927862859760616

を、三日三晩、目を血走らせ涙流しながら、仕上げたばかりですが、自分需要ではじめながらも、意外にも好評?な、『🔮紫式部奇譚・パープル式部一代記』、「あれ? 気がつけば、32,638 文字……あと、約5万字弱……おや? また、3連休が……あと、40日くらいで締め切り……おやおや……?」

 地獄の根暗女に誰がときめくのか? それは、別にして……

 次の3連休は、あちらこちらに、お邪魔して、拝読行脚の予定でしたが、もう一本、頑張って応募しようと思います。

ゆかり「あと、40日で、5万字を書けと……間に合うのか……?」

 根暗なゆかりは、渋っていますが、もし、よろしければ、🌟お星さまやレビュー、🔖フォロー、💗ハート、🖼️ご感想、よろしくお願いいたします✨

 写真は、ま⚪ろちゃんではなく、ゆかりの最終形態?です。あんまりだと、モネと、ゆかりに石つぶてを投げるのは、ご容赦下さい。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する