唐傘人形

@mokomoko_wataame
2019年12月14日に登録

異世界ファンタジー
SF

2021年1月23日
終わった。
三人称神視点の群像劇が一番好きだなって思った。一人称だと、辛くなって続かないことが解ったのは大きい。それでも10万字に到達出来たのはよく頑張ったと自分を褒めたい。何の話が良く分からない話になってしまった。もう少しギャグに振っていれば良かったな。暗い話になってしまったのは失敗でしたね。ウケを狙って、絶望しか無いとか最悪すぎる。タイトルから失敗しているorz もちもちワールドの方が好きだったりします。意味不明なタイトルだと読んでもらえないと聞いて、渋々あのタイトルにしたのに涙目過ぎる。タイトルのハーレムに引っ張られて軸を見失ったのが不味かった。得意戦術で戦うべきだったとは思う。
2021年1月14日
楽しんでくれているかな?
もちもちワールドの反省から、ゆっくりと進める事にしたんだけど。学園物と私の相性は最悪だったね。暫くは冒険色を出して行こうかなと思っています。魔導鎧に乗る話は何処に行ったんだって感じになってしまうのが難点だけど、ホイホイ使うものじゃないと思っているんですよね。なので出し惜しみしている感じです。主人公はかなり強い設定に成っているけど、いまいちな活躍しか出来てないのは運が無いからです。 10万字はしんどいね。毎日5000字を目標に書いているけど、後10日掛かる計算だ。
2020年7月19日
失敗だったorz
同じことを書くのがなんか進んでない感があって辛いんですよね。それで変更した点が重みに成って辛いと言う多重苦状態です。 10年プログラミングやっている人の動画見てて、考え方が違うなって感じた。アルゴリズムっていうんだけど、それが違うんですよ。総当りで実装すると言う単純な発想は思いつかなかった。序列を付ければ良いだけなので、 1位から3位まで獲得すれば出来るって私は思っちゃんですよ。プログラミングっていうのは物事の価値観や考え方、実装が違っても、同じ結果を出す事ができるわけなんですよ。小説はどうなんだ? 同じ結果が出ると思っいるだけで実際は大きく違うのかも知れませんね。重要なのは結末なのか? うーん
2020年7月1日
うーん。
物語としてどうなのかなって感じはしている。物語に必要な要素ってなんだろうか。成長とかの変化らしい。それがあるのかなって疑問に思う感じになってしまっている。初っ端から失敗している感が強い。どうしてそうなってしまったのかと言うと、実況動画の影響が強いです。ありのままに遊んでいるのが良いと思ったので、それを作品の根幹に置きたいと考えたんですよ。あとまとまりの無さと登場キャラの多さがどうしようもない感がある。
2020年6月27日
10万字ってしんどい。
とりあえず予約を含めて10万字書けた。焦ってたので、構成が変になってしまった。コンテスト用に書いたので、10字無いと失格なので仕方ない感じです。残り時間は読み直して修正入れようと思います。なので19話でストップします。元の話だと国盗りして3つ落としている頃合いなんですよ。それがまだ1つも、というか自国すらない状態です。ゆっくりやろうとした結果ペース配分ミスった感じですね。大体30万字で世界の半分を手にした所で終わっているので、このペースだとかなり辛い気がする。色々と設定を変更したことが仇になってしまって……。ゲームは主人公を切り替えられますからね。その利点があるので……。文章にしたらそれがどうなのかなって気はしています。
2020年6月21日
ふぅ。
てへっの方は10話まで予約済みです。 ---- 私の作品には批判はないのでホッとしていますが、作品を作るならダメ出しは止めたほうが良いかも。それは呪いになって自分自身を苦しめることになります。読者でいるなら好き勝手に評価すればいいと思います。跳び箱を思い浮かべれば解るんですが、初めはそんなに高く飛べないんですよ。一つ一つ段を積み上げて乗り越えて行くわけなんですが……。否定するだけ段を積み上げることになって行きます。これも駄目、あれも面白くないと言っていたら、何が出来ます? 出来ることが減って壁に成るわけですよ。気づいたら100段、1000段となっていて高すぎて挑めない状態に成るんですよ。批判ばかりする人は作品作れないでしょう? 身の丈に合わせてじっくり飛べるようになりましょう。
2020年5月26日
更新停止
他の人の作品を読んで勉強中です。なので更新は停止しています。
2020年5月9日
新作開始ー
新シリーズになるように頑張って頑張っていきますー。応援してくださーい☆ 読者が増えるといいなどんな話かと言うと妖怪退治物です。ギャグよりに書こうかなと思っています。怖い話はない予定です。前作は、6時間×34話なので、204時間……。 ※入力時間は一時間に1000字前後なので6時間程。 ※考えている時間を含めばもっと……><。それだけ頑張ってあの評価なんですね（笑これは生活の足しにしようとやっているわけでして、利益がないと苦しいです>< コロナつらすぎる>< 面白そうと思って期待してくれる人は応援よろしくお願いします。宣伝して頂けると読む人が増えると助かります。
2020年5月6日
打ち切りエンドで幕閉じる
予定通りに一作品目から打ち切りぽっいエンドで終わりました。まあこんなものでしょう。反省を生かして頑張っていきましょうか。登場人物の使い方が下手すぎて駄目でしたね。欲望が噛み合わない作品だったな。魔物が好きすぎて一杯種類出したいって思っているけど、話の展開上、そうは上手くいかない。一方で主人公を活躍させないといけない。ごっちゃごっちゃしすぎて手が負えなくなった感がある。再構成しなおしたら面白くなるかも知れない。うーん。気が向いたらするかも
2020年5月5日
そろそろ飽きてきた。
長々と続けるメリットもないので、ここらへんで終わろうかなと思います。次回で終了という感じで考えています。
2020年5月2日
30話
大体一日一話のペースで書いていたので、約一ヶ月頑張った感じですね。物語の仕組みが微妙ですね。もう少し型を作って、作りやすくした上で工夫を考えたほうが良かったと感じています。まだ終わりは見えてない感じです。私が好きなのは魔物の方で、強いのが出てきてそれを撃退する流れにしたいなと思っています。ただ戦うだけというのはどうなのか?という疑問がありまして、それが面白さにつながるのかと言いますと厳しいんですよね。そこが悩みのタネになっています。うーん。登場人物が説明のために出てきているという欠陥構造なのが致命傷かな。雰囲気を変えるために登場すべきで、主人公と関わることで何かが変わらないと行けないんですよ。それが出来てない。もう駄目シナリオの典型的な感じになっていて、うわーって感じです。一から作り直しても意味ないことは経験済みなので進めていくしかないんですよね。書き直しをすると、凄い歪みが生まれて結局それで破綻するんです。どう進めていくのか難しいですね。ギャグっぽいのりを増やす方が良いのかなて思っています。こんな感じでダメダメ感ありますが、読者が居る限り頑張ろうかなと思っています。よろしくおねがいします。
2020年4月28日
うーん
現状はうーん、途中落脱が多いから打ち切ったほうが良くない?って感じですね。でも終わらせても、次無い。なので継続かなって気はするんですけど……。誰も見ない作品を公開するってどうなのって感じなんですよね。なろうは、異常と言うか毎話PV1以上が必ず付くんですよ。毎日更新しても途切れなかったんですよ。機械が踏んでいるんじゃないのか?って思ったぐらい不気味でした。だから書くの止めたんだけど。ここは不正みたいなものが無いのか平然とPV0だしw 宣伝もしてないし、まあそうなるよねって感じです。脱落した理由を書いてくれたら、考える事はできると思います。直せるかは別の話ですが、気が向いたら教えて下さい。話の方向性が不明なのはw ゲームシナリオですからね。敵が出てきてボスっぽいのを倒したら話の終わりなんですよ。戦闘に重きを置きたくないんですが、特にアイデアがあるわけでもないので……。この話がつまらないのは、味付けが間違っているからだろうなと思います。遊びが少ないと言うか煽りが足りず、素に戻って淡々としてしまうのが原因かなって気はしてます。冗談とのりが少なくなってしまっているは、うーんって感じです。絶望的に暗くなりそうな設定と世界観を持っていますからね。
2020年4月26日
話のタイトル
以前はなろうの方で書いていたのですが、1,2,3……と、表記するだけでタイトルを付けてなかったんですよ。話のタイトルを付けたほうが良いと言ってくれた人が居まして付けることにしたんです。タイトルの秘密ですが、人狼ゲーに勝利した日は真。負けた時は偽になっています。勝率がバレますね（笑話を作る時は現実を混ぜたほうが真実味が出ると教えてもらったので、それを実行しいるわけですよ。どうですか現実味ありますか? そろそろ、少年編を終わらせて、青年編に入りたいなと思っています。何を変えようかって所が悩み中ですね。へっぽこにしてみる?
2020年4月23日
スロースターター
どちらかと言うと、序盤がしんどいんですよ。ある程度話が進みだすと乗ってくるんですが、話が進むとPV0という悲しいことに。序盤苦しい私には辛い環境であります。それでも自由奔放に進める予定です。何話で終わりにするのかは決めてませんが、飽きたら終わる予定です。今はまだ楽しい所なので、終わる予定はないです。話の方向性が不明に見えるのは、ゲームの楽しみ方は自由じゃないのって思うので好きに進めたいと思っています。魔王を倒したら終わりじゃないのって思うかも知れないけど。私はゲームを途中で投げ出すタイプなんで、倒せずに終わるんですよね。クリアしているゲームの方が少ないんです。主人公の行動が意味不明になっているのは、ゲームでも脇道それて関係ないところに行ってしまうことがあって……。本編進められないよーっていうのを再現したみたいな。そうだけと良いんだけど単に文才がないだけですね。ゲームファンタジー×ロボット×チートかな。物語としてのファンタジーではないと思っています。ゲームとしてのファンタジー世界かなって気がします。魔物は生き物じゃなくて邪悪な敵として出てきます。そこに生活感とか生き物としての営みが無いんですよね。破壊と殺戮をする恐ろしい化け物ですからね。ファンタジー物としてみたら、なんか違和感あって微妙なんでしょうね。ゲームからファンタジーの世界に入ったので、こいつはこれぐらいの強さで、スキルは何で経験値は……という感覚で見てしまうんですよ。じゃあゲームの世界で良かったんじゃないって思うんですけど、ゲームだとゲームじゃない世界も必要なんですよ。二つの世界を行き来することに成るとややこしくて管理しきれなくなります。なので異世界転生という形が都合良かったという感じです。生身じゃなくてロボットに乗って戦うのは、ロボットは乗り換えられるから、好きな場所に行けるんです。破壊されて負けたとしても、生き残る可能性はあるわけですよ。生身だと敗北はすなわち死です。好きなシーンを作るための装置みたいな物です。